実は先生へと恋してる大学生の俺は誰にもその気持ちを告白することができずに悩んでいた…
悩ましい…その悩み。
相手の女性は同じ大学から就職したそうで、親しみを感じさせてくれた。
セミロングに爽やかな笑顔、年齢よりも若く見え明るい性格…
何よりもボンキュウボン!のナイスボディに惹かれる男多し。
ライバルは多そう…
とにかく全身から色気というオーラが漂う女、一度でいいから抱かせてもらいたい…
そう思いながら夜な夜な1人で慰めていた…
「はあ…先生…あい先生…」
はあ…彼女のことを思うとすぐにいけた…
はあはあ…彼女じゃなくてもいい…
彼女の代わりの女が欲しい…
そう思いながら出会い系で可愛い女を物色することに…
とにかく可愛くて色気がある女のこ…
という感じで探していたところ、年齢という条件はオーバーしているものの…
色気という意味で引っかかった女がひとり。
その女は、人妻…いいのかな…
とりあえず相手の方が大人の年齢ということで、その辺の責任は任せるとして浮き足立って会いに行った。
全身からエロいオーラが漂うものの、俺はなぜか抱きたいという気持ちには至らず…
相手の女性の色気に押され気味…
でも人妻の女体は見てみたい…
ホテルへ行くと相手の女は、すぐに脱ぎだした。
下着姿で1人でオナニーを初め、パンティ一枚に。
穴に手を入れてそこから泉が溢れてきていた…
すげえ…
俺はそのストリップショーのような彼女をジーと眺めていた。
あそこにズームしながらまじまじとみると、ポタポタと透明の液体が溢れている。
いやらしいマンコだ…
俺のスイッチがオンになる。
そのいやらしいマンコの奥の方がどうなっているのか見てみたくなった。
彼女のあそこに顔を近ずけて、目を凝らす。
デリケートというよりも案外ハードなヘアの奥は意外にも繊細そうな花びらをしていた…
すげえ…
花びらをみると自分の指で味わってみたくなる。
指先をそうーと差し入れてみたところ、ヌルヌルとした暖かい感触が伝わる。
はあ…俺は息を飲んだ…
「指入れていい?」
「ええ」
指先をそうっと差し入れてみたところ、奥へ奥へと入り混んでゆく。
まるで吸い付いていくように…
「あああああ」
女がよがりながらつぶやいた。
そんなに気持ちがいいのか…とにかくエッチに植えているような声。
確実に言えること、人妻は想像以上にあそこがだらしなくすぐに濡れてくる。
それに、ひとりでもエロく、エッチするには男の方は奉仕も何もしなくてもわりと楽であること。