クンニ狂いの人妻、出会い系で理想の『舌』に呑み込まれる夜

「本当に、それだけでいいんですか?」

ホテルのルームライトの下、亮太は少し意外そうに、しかし獲物を見つけた肉食獣のような瞳で問いかけた。

人妻の優子は、火照った顔を隠すように小さく、だが力強く頷く。

「ええ……。私、とにかく、あそこをずっと……誰よりも丁寧に、壊れるまでしてほしくて」

夫との夜は、いつも5分足らずの淡白な作業だった。

優子が本当に求めている場所に、夫の指も舌も、一度としてまともに届いたことはない。

乾ききった砂漠のような日常を埋めるために、彼女が出会い系アプリで必死に探し出したのは、容姿や金ではなく、ただ「クンニが異常に大好きで、それだけで女性を失神させる」と豪語する、この男だった。

「じゃあ、さっそく……。優子さんの、見せてください」

亮太に促され、優子は震える手で膝丈のタイトスカートをまくり上げた。

下着を脱ぎ捨て、ホテルの清潔なシーツの上に、自らの意思で足をMの字に大きく広げる。

見知らぬ男に秘部を晒す羞恥心で、優子の太ももは激しく痙攣していた。

しかし、亮太の瞳には蔑みなど一切なかった。

そこにあるのは、極上の獲物を前にした飢えた欲望だけだ。

彼はゆっくりと顔を寄せ、優子の内腿にこびりつくような熱い吐息を吹きかけた。

「……すごいな。優子さん、もうこんなに溢れてる。夫に放置されて、よっぽど溜まってたんですね」

「あ、あ……っ、見ないで……っ、でも、早く……っ!」

亮太の顔が、優子の股間へと深く埋まった。 最初に触れたのは、湿った熱い舌の「面」だった。

優子の秘部全体を一気に舐め上げる。

「ひゃんっ! あ、あぁっ!」

次の瞬間、亮太の舌先が、優子のクリトリスをピンポイントで捉え、激しく弾いた。

「っ! あ、あぁぁぁっ! いきなり、そこ、だめぇ……っ!」

亮太の舌使いは、優子が想像していたものよりも遥かに暴力的で、それでいて執拗だった。

花びらの隙間を一枚ずつ舌の力でこじ開け、その奥に潜む甘い蜜を、不快なほど生々しい音を立てて啜り上げていく。

ジュル、ジュブッ、という卑猥な音が密室に響き渡る。

優子の体は、亮太の顔を押し退けようとする一方で、無意識に彼を求めるように腰を突き出していた。

「ん、んぅぅーっ! すごい、……舌が、離れない……っ、吸われてる、全部吸われてるぅ……っ!」

亮太は優子の腰を両手でガッチリと固定し、逃がさない。

彼はただ舐めるだけでなく、舌を鋭く尖らせて入り口を突いたり、吸い込みながら裏側の筋を執拗に転がしたりと、優子の感覚を地獄のような快楽へと引き摺り込んでいく。

「優子さん、もっと力抜いて。全部、僕が飲み干してあげますから」

亮太は指で優子の入り口を無理やり左右に広げ、剥き出しになった粘膜の心臓部を、掃除機のような吸引力で吸い上げた。

「あああああぁぁぁっ! だめ、それイッちゃう! あぁっ、ひぎぃっ! 脳が、溶けるぅぅっ!」

夫には一度も見せたことのない、理性をかなぐり捨てた絶叫が部屋に響く。

一度目の激しい絶頂が訪れ、優子の体がガクガクと跳ね上がっても、亮太の舌は止まらなかった。

むしろ、感度が跳ね上がった直後の過敏な部分を、さらに激しく、深く、執拗に追い込んでいく。

「待って、もう無理……っ、あああぁぁぁっ! 待って、おかしくなる! あ、あぁぁぁぁっ!」

「……まだですよね? 優子さんの体、こんなに欲しがって震えてますよ」

亮太は優子の足の付け根に鼻を押し当て、溢れ出す愛液と尿の混じったような濃厚な匂いを嗅ぎながら、執拗に舌を這わせ続けた。

優子はシーツを指が白くなるほど握りしめ、腰を浮かせ、獣のような声を上げた。

頭の中は白濁し、自分が一児の母であることも、ここがどこのホテルであるかも、すべてが快楽の濁流に消えていく。

「あ、あぁっ!……もう、……何回でも、イカせて、……もっと、……あなたの舌で、私を壊してぇっ!」

数時間後。

優子は汗と愛液でべたついた肌をシーツに預け、恍惚とした、しかし虚ろな表情で天井を見つめていた。

股間はまだジンジンと熱を持ち、亮太の舌の感触が、まるで焼き印のようにこびりついて離れない。

「……満足、できましたか? 奥さん」

亮太の問いに、優子は潤んだ、もはや正気ではない瞳で彼を見つめた。

「……いいえ。もっと、……もっと私を、空っぽにして。一生、ここから出られないくらい……っ」

出会い系で見つけた、クンニ狂いの男の「舌」。

その圧倒的な悦びに飼い慣らされてしまった優子は、もう二度と、夫の淡白な愛では満足できない、快楽の奴隷へと作り変えられていた。

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