リストラをきっかけに、知人の紹介で拾ってもらった小さな町工場。
社員10人のうち、4人が社長の家族という絵に描いたようなアットホームな職場だった。
そこに、大手企業を辞めて戻ってきたのが、社長の令嬢である「美由紀(みゆき)」さんだ。
彼女は41歳。
俺、直樹より14歳も年上だが、入社時期が同じということで、周囲からは「お姉さん」と親しまれていた。
小柄で少し肉感的な彼女の体つきは、作業着越しでもどこか色っぽく、俺は密かに視線を送っていた。
最初の転機は、年末の納会だった。
2次会を終え、泥酔した彼女をアパートまで送り届けたときのことだ。
「もう、鍵も開けられないんですか?」
「ここ……っ」
彼女から手渡されたバッグ。
中を探り、鍵を差し込んでドアを開ける。
初めて入る彼女の部屋は、整頓されていながらも女性特有の甘い香りが漂っていた。
ベッドに横たわらせ、コートを脱がせた。
「シワになりますよ」
そんな言い訳をしながら、俺の手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを1つずつ外すと、白い肌と薄いレースのブラが露わになる。
「直樹くん……だめよ……」
「いいじゃないですか。楽になりましょう」
スカートを滑り落とし、ストッキングを剥ぎ取る。
彼女の太ももは驚くほど白く、柔らかかった。
ブラを外すと、41歳とは思えないほど形のいい、少し大きめのCカップが零れ落ちる。
「あぅ……っ、やだ……」
淡いピンク色の乳首を舌先で転がすと、彼女の背中が弓なりに跳ねた。
唇を重ね、舌を深く絡ませる。
彼女もまた、不慣れながらも俺の舌を吸い返してきた。
その勢いのまま、パンツの中に指を滑り込ませた。
しかし、秘裂に触れようとした瞬間、彼女が驚くほどの力で俺の手首を掴んだのだ。
「そこだけは……ダメ……っ! 入らないから……」
「……え、もしかして、初めてなんですか?」
彼女は顔を真っ赤にして、小さく頷いた。
その純真さに俺の毒気は抜かれ、その夜は腕枕で眠るだけで終わった。
本当の夜が訪れたのは、それから数ヶ月後。
東京への2人きりの出張だった。
ホテルは、夜景の見えるダブルルーム。
「一緒に……入りましょうか」
シャワールーム。
湯気の中で、俺は彼女の服を1枚ずつ、儀式のように脱がせていった。
下着だけになった彼女に、俺も全裸になって、猛り狂った「それ」を向けた。
「すごい……こんなに、硬くなるんだ……」
彼女の潤んだ瞳が、俺の熱をじっと見つめる。
シャワーを浴びながら、俺は彼女の全身を愛撫するように洗った。
「脚、広げてください……」
「……んんっ、優しくしてね」
石鹸の泡にまみれた指が、彼女の秘所に触れる。
41年間、誰にも許してこなかったその場所は、驚くほどきゅっと閉じていた。
指を這わせるたびに、「あぁっ……はぁっ……」と、熱い吐息が浴室に響く。
ベッドに戻り、バスタオルを剥ぎ取った。
彼女の脚を大きく割り、その間に陣取る。
蜜で濡れた割れ目に、亀頭を押し当てた。
「入れますよ……」
彼女は目を固く閉じ、俺の腕を強く掴んでいる。
ゆっくりと腰を下ろすと、未開発の壁が俺のペニスをギリギリと締め付けた。
1センチ進むごとに、彼女の喉から「ぅぐっ……あぁ……っ」と苦悶と快楽の混ざった声が漏れる。
「直樹くん、全部……全部入れて。大丈夫だから……」
その言葉に理性が弾けた。
「……っ、いきますよ!」
一気に腰を突き入れる。
「あぁぁぁああぁっ!!」
彼女の叫びが部屋に響き、俺は最奥の柔らかな壁に衝突した。
熱い。
41歳の純潔は、驚くほど熱く、俺のすべてを飲み込んでいく。
「痛かった……? でも、嬉しい……直樹くんと、ひとつになれて……っ」
涙を浮かべて微笑む彼女。
その愛おしさに、俺の欲望はさらに加速した。
「動かしますよ……っ」
「んんぅっ! あぁ、いい……それ、すごい……っ! はぁっ、はぁっ、あぁあぁっ!」
激しく腰を振るたび、肉と肉がぶつかる「パンッ、パンッ」という卑猥な音が夜景に溶けていく。
「出す……っ! 中に出しますよ!」
「いい……っ、全部ちょうだい! あなたのが欲しいのっ、あぁぁぁあぁっ!!」
ドクドクと、熱い塊が彼女の深淵へと放たれる。
俺は彼女の豊かな胸に顔を埋め、野生の獣のように咆哮した。
