出会い系で好きになった瞳さん、巨乳の人妻はとてもエッチ好き。
旦那とのエッチでは満たされてないらしい。
どうも昔黒人に挿入されてから大きいちんぽじゃないとダメとか。
大きさなら、自信のある俺は早速彼女を満足させようとした。
うちにくる?夫は出張中なの。
そう言われたものの流石にそれは…。
修羅場のリスクを避けてやめておいた。
ホテル使おうよ、俺が払うから。
お金の問題かと思いそう提案すると、イエスとついて来た。
「ねえねえあたしね、潮を吹くのよ。」
「あーあれね、おもらしのことね。」
潮吹きがおもらしと知らないようで、顔を真っ赤にさせていた。
シャワーを浴びて早速と言うところで、ゴムをつけた。
人妻に妊娠させるわけにはいかない。
ゴムつけて?言われるのも嫌いだから先につけた。
「ねえ、きてもう、早く。」
相当好きらしい。
愛撫もまだなのに、挿入をせがんだ。
「いいよ、ちょっと待ってな。」
ゴムを付け直していざ、彼女の両足を持ち腰を近づける。
よしよし…。
挿入口を見つけていざイン。
小さい。
彼女の口は小さくて見つけにくい。
相当小さい口にちんぽを入れた。
「んんん。いい。おっきい。」
たしかに俺のものは大きいが、少し違う。
彼女のものが小さいのだから。
「腰振るよ?」
「うん、どんどんお願い。」
好きものの彼女のリクエストで腰を振る。
するとどんどんと膣の中がお大きく広がり、ピストン運動も容易くなっていくではないか。
「あっんん。。あー。」
彼女の声色も変化してゆく。
それはもう色っぽい声へと…。
俺は可愛くてどんどんと腰を振った。
ピッチが早くもう出そうになりながら必死でそれを止めようとした。
でも、ピュー。
あれが彼女の膣の奥で出てしまう。
中出ししてしまった…。
すまんすまんと思いながら、彼女をみるともうアヘアヘした表情で感じている。
これはもうわかんないかなと中出しを済ませて、あれを引き抜いた。
スポッと出た。
全て彼女も奥に出たらしく先には何も残っていない。
ああ、気持ちいけど若干最悪感が…。
「うんん。」
気持ちよさそうにしている。
それならまあいいかと、体を引き離した。
それから胸を揉んで彼女を味わう。
おっぱいはとても柔らかくて気持ち良い。
その後急にフェラチオがしたいのか、俺のものを求めて来て口に含む。
「んん。美味しい。」
おいしいと感想を言っては舐めている姿はエロかった。
俺のペニスを持つ手には指輪がはめられていることにさらに興奮してしまう。