子猫ちゃん、女のこを例えた表現…
恋人や愛人など…子猫ちゃんという風に呼んでいた…
俺の子猫ちゃんが消えてしまってから、早2年ほど…
彼女は美人で才女だった。
俺には高嶺の花という印象で、それはもう…付き合ってもらっている状況だから、大事に大事にしていたつもり…
そんな俺…でも…ある日子猫ちゃんは消えていたんだ…
どこに行ってしまったのか、誰かに奪われた(略奪)のかさえもわからない…
さようなら、の挨拶もなく消えてしまい、俺は悲観に暮れた。
夜になれば、愛する子猫ちゃんの声を聞いてみたり、愛する子猫ちゃんとの愛の営みについて、暇さえあれば想像を膨らませていた…
ああ…彼女がいれば、こうしてああして…手でゴシゴシとやってくれただろうに…
そんなふうにイメージしてひとりで慰めてしまうことが多かった…
「ああいいね、そう、上手だね、子猫ちゃん…」
なんていうふうにしながら…彼女のお口でしてもらっていた…なのに…
出会い系で女のこを物色しているという事実は、みんなには内緒にしていた。
ひとりきりで出会い系サイトで遊んだ経験は数知れずあった。
ちょっと訳ありの若い子、処女を早く捨ててしまいたいんだ…なんていうことも言っていた。
処女を捨てたいなんていうおんなのこもいるらしい…
いいのか?俺が初めてのエッチの男で!?!心中そう戸惑うのも無理がないって。。
平気そうな顔で女のこは裸になり、そうしてベットに入る。
みてはいけない子供の裸を見たような…そんな気持ちにさせられて…
ああ…いいかも…こういうわいせつに近いような感覚は滅多に、いやいや絶対に味わうことができない…
絶対に味わうことのない、この経験成人した処女、しかも童顔の女子で経験できるなんて…
俺的には感動ものだった…
ベットシーツの中にくるまってしまうほどに小さなカラダ、日本人特有の小柄な体型、そんな彼女の体を抱きしめた。
そうは言っても、それほど年齢差があるというわけではなくて…
ただ経験とビジュアル、性格上の違いの差があるだけだ。
ギシギシギシ…痛みを我慢しながら、苦痛に耐えている様子…
淫乱な女のことはまるで異なっている。
表情の曇りは演技でもなく、ピュアな状態のままで…
そうして、俺は前戯をたっぷりと終えると、彼女の両足を勢いよく開いて強引にも挿入を試みた。
やっぱり狭い、小さいなと感じながら、俺は腰を前へ前へと押してゆく。
食い入るようにしながら、腰をねじ込み彼女の奥を探検してゆく。
そして、ついにフィニッシュへ。