男のあそこにリミのあそこはなかなか触れない。
"2人の出会いは出会い系だけど、数年来の友達という姉と男。
あたしは妹のリミ。
リミちゃんリミちゃんと可愛がってくれる姉と友人の男、夏休みは男の元に遊びに行ったりしていた。
その夏のある日のこと、姉の友達であるユウジさんの展示会へと向かうことに。
1人のリミは、彼がそこにいるどの人なのか、見つけられずに困っていた。
そこで、ユウジさーん、ユウジさーんいますか?と叫んでみた。
おれだけど?後ろの方から1人男が声を上げた。
ユウジだけど、あんた誰?
リミです。姉はユミで、あなたのお友達の。
あー、ユミの妹。
ユミは?こないの?
姉は用事があってこれなくて、1人なんです。
そうなんだ。。。
リミは仕事が終わるまで彼のことを待つことになり、夕方一緒に彼の住む家へ行くことになった。
ドキドキ、ワクワク。
リミはまだ子供のところがあるから大丈夫だわと姉のユミは考えていた。
リミの性格上から大胆なことはできないだろうと。。
確かにリミはまだ子供っぽくて、エッチなんて心配することはなかった。
ただ相手は違うのに。。
無防備にショートパンツ姿にノースリーブ姿で歩き回るリミ、大人の彼には目の毒だった。
我慢の限界にきたときは、彼はトイレへたち、なんとか持ちこたえていた。
そんなある夜、ねえ、おねいちゃんと出会い系であったんだよね。
そうだよ。
じゃあ、エッチしたの?エッチ目的の出会いでしょう?
。。。彼はリミのその言葉に動揺していたが、したよ。
何度か。と告白する。
彼には、女のリミが何を考えているのか、さっぱりわからない。
ねえねえ、リミは男の膝をツンツンとしながら言う。
ねえ、おねいちゃんとしたこと、リミともしてよ。お願い。
それは。。。ユミとの約束があるからできないな。
約束?
冗談で、おそうなって釘を刺されているからね。
あははは。。。
じゃあリミが襲っちゃう。
リミは突然彼の体に馬乗りになり、襲ってしまう。
オイオイオイ。。あぐらをかいだ男の上にまたがるリミ、ジーンズを履いているので男のあそこにリミのあそこはなかなか触れない。
でも、リミは自慢の豊乳を男の胸に押し付けていく。
ぷにぷにぷに。
うわあ。やめろよ。
もうたまんね。
男はリミの誘惑に負けて、リミの体を床に押し倒した。
あっ。リミは自ら両脚を大きく開き男を誘う。
リップを塗った唇で誘惑する。
自らブラを脱いでおっぱいを見せた。
ハリのある美しい胸、リミはその胸の乳首を転がしながら、あっんと喘ぎだした。
ねえ、あれ貸してくれない?あれとは、男根のこと。
リミは自らデニムに手をかけて取り出す。、まだまだ可憐な音仕事は見せかけで、リミはとっくに経験済み、毎晩のように1人でしているし、男ともやっていた。
この夜、リミは姉の友人とセフレになる。"