出会い系で知り会ったのは、旦那が年上でセックスレス状態でオナニーばかりをしている人妻。
旦那が止まりのゴルフの日にお泊り決定で興奮しっぱなしの俺。
ホテルに入って、服を脱がせ愛撫をしていると、ベッドサイドに電マが置いてあったので早速つかってみた。
乳首に当てると喘ぎ声が大きくなり、更にクリトリスをに当てるとシーツを握りしめて腰を浮かせてイッてしまいました。
そして、クリトリスを攻めながら膣内を2本の指でかき混ぜてやると潮を噴いてイッてしまい･･･
「菜緒さん？」
「あ、初めまして」
笑顔が可愛い、アラサーの人妻、菜緒さんと会ってます。
菜緒さんは旦那が年上で淡白になりレス状態だそうで、オナニーばかりしてるらしいです。
そんな、菜緒さんと会う事になると当然ホテルへとなり、その日は旦那が泊まりのゴルフだそうで当然菜緒さんも泊まりです。
期待しかない展開に興奮しっぱなしです。
「もう行こっか？」
「はい」
ホテルまでの道中、太ももを撫でたりとスキンシップしますが拒まれません。
部屋に入り抱きしめてキスをします。
ネットリと濃厚に舌を絡め合うとピチャピチャと音がします。
ワンピースを脱がせて、下着姿にベッドに押し倒します。
「シャワー浴びてないよ」
「そのままの菜緒さんとしたい」
首や鎖骨にキスをし、勝負下着と思われる、赤いセクシーなブラを外します。
少し小振りだけど感度の良いオッパイを揉み、乳首を舌、口、指で丹念に愛撫します。
可愛い声で喘ぎ、身を捩らせて感じる姿に興奮してきます。
ベッドサイドに電マが置いてあり
「使うよ」
と、言って硬くなった乳首に当てます。
強弱を付けて当てると、喘ぎ声がかなり大きくなります。
「気持ちいいの？」
「うん」
「下にも当てるね」
下着ごしにクリの辺りに電マを当てます。
「ダメっ、待って、気持ち良すぎる」
シーツを握りしめて、喘ぎ感じる姿に更に責めたくなり、1番強くした電マをクリに強く当てます。
「ダメダメっ、待って、もうダメっ」
腰を浮かせて、ビクッとしイったようです。
下着を脱がせると、愛液が糸を引いています。
クリを舐めたり、指二本を入れ掻き混ぜてやると
「待って、敏感だから、ダメってば」
嫌がってますが、全然抵抗しません。
また、電マを剥き出しのクリ当ててやると
「またイっちゃうから、変になっちゃう」
「なって良いよ」
電マを当てながら、膣内を掻き混ぜると
「イっちゃうから、出ちゃう」
プシュップシュッと潮を吹き、イってしまいました。
「もうダメってば、本物欲しいの」
涎を垂らしてオネダリしてきます。
正常位で挿入し、激しく動きます。
「オチンチン気持ち良過ぎる」
「いつものバイブとどっち良い？」
「断然、こっち。オチンチン好き」
喘ぎ、身を捩らせて感じる姿に興奮して一緒にイき、タップリと中出ししました。
「ビクビクしてる。いっぱい出てる」
今までにない程の大量の精液が溢れてきていました。
「久しぶりで気持ち良すぎた」
「何回もイってたしね」
「うん」
キスしたり、触り合ったりイチャイチャとしていると
「もっと欲しい」
「何が欲しいの？」
「オチンチン欲しい」
その後、寝るまでに２回、翌朝起きてからも2回とタップリと電マ責めと中出ししました。
電マでイかせまくったら、入れただけでイって凄かったです。
その後、菜緒さんとは楽しむ関係が続いておりリモバイを試してみたいとも言っていました。
