レズビアンの女性が、裏垢男子に「女性をイかせる技術」を肉体で叩き込まれる夜

「……本当に、君が代わりに来るなんてね。彼女をイかせたい一心で、僕に抱かれに来るなんて、相当な自信家か、それともバカか」

歌舞伎町の片隅にあるホテルの一室。

美月(みつき)は、目の前に座る男・リョウの放つ圧倒的なオーラに気圧されていた。

リョウはSNSで「数千人の女をイかせてきた」と豪語する有名な裏垢男子だ。

美月には悩みがあった。

2年付き合っている最愛の彼女を、自分の技術では一度も満足させてあげられていないのだ。

「お願いします。リョウさんの『手技』を、私の体で教えてください。どうすれば……彼女をあんな風に絶頂させられるのか」

リョウは冷笑を浮かべ、美月の顎をクイと持ち上げた。

「いいよ。でも、僕の講習はスパルタだ。君が『女』の快感を知らなきゃ、女をイかせることなんてできないからね。……特に、君はレズビアンなんだろ? 男の僕に女として抱かれるなんて、最高に興奮するじゃないか」

「まずは、ここからだ」

リョウの指先が、美月の太ももの付け根――鼠径部を、羽毛のような軽さで撫で上げた。

「っ……あ……!」

美月の体が、電流が走ったように跳ねる。

「力が入ってる。彼女に触る時もそうなんじゃない? 指先から余計な力を抜いて、相手の熱を探るんだ」

リョウの指は、美月のスカートの中に迷いなく滑り込み、彼女の最も過敏な場所をピンポイントで捉えた。

それは、女性である美月が、自身の指で行う「慣れた愛撫」とは全く違うものだった。

温かく、粘り気のある指が、粘膜を優しく、それでいて執拗に、震えるような微振動で擦り上げる。

「あ、あぁっ……! 何、これ……指が、熱い……っ!」

「これが『愛撫』だよ。君の彼女が欲しがっているのは、こういう丁寧な絶望だ」

一回。 挿入どころか、本格的な愛撫が始まって数分。

美月は「技術を学ぶ」という名目を忘れ、最初の大噴火を起こした。

「さあ、次は中だ。彼女がどこを突かれて、どう感じるのか。……君の体で、しっかり覚えて帰れよ」

リョウは絶頂の余韻で震える美月を乱暴にうつ伏せにし、潤滑剤をたっぷりと指に馴染ませた。

「やめ……っ、そこは……っ! 男の、指なんて……!」

「いいから黙ってろ。技術を知りたいんだろ? 僕は君の女じゃない。だから、遠慮なく『女』として教えてやる」

リョウの長い指が、美月の未知の領域へと侵入する。

中の粘膜を、まるで見透かすように探る指先。リョウが特定の一箇所を、クンと上向きに弾いた瞬間、美月の視界が真っ白に染まった。

「ひぎぃっ! 待って、……そこ、……そこダメ……あぁぁぁっ!!」

「ここだよ。ここを、こうして『呼ぶ』ように動かすんだ。……ほら、君のここ、こんなに締まって……いい声で鳴くじゃないか」

三回、四回、五回……。

リョウの指は、まるで魔法のように美月の体から快感を絞り出していく。

美月は、自分が彼女のためにここへ来たことも忘れ、ただリョウの指が与える圧倒的な暴力に、何度も果て続けた。

「仕上げだ。君の彼女が最後に欲しがる、圧倒的な『突き』……。僕が直接、君の奥に叩き込んであげる」

リョウの太く猛々しい剛直が、美月の奥深くを一気に貫いた。

「あああああぁぁぁぁっ!!」

衝撃。

男の肉体がぶつかり合い、美月の「女性としての誇り」は粉々に砕け散る。

リョウのピストンは、加減を知らない。

美月の「一番弱いところ」を、ミリ単位の狂いもなく抉り続ける。

「あ、あぁっ! 八回……っ、九回……っ! お願い、……もう、……壊れちゃうぅぅっ!」

「ダメだよ、もっとしっかり感じろ。……彼女に、この快感を教えるんだろ?」

「あ、あぁっ! イッちゃう、イッちゃうぅぅっ! リョウさんの、……すごい、……リョウさんの、最高ぉぉっ!!」

十回、十一回……。

美月はもはや、自分のことを「レズビアンの女性」だとも思えなくなっていた。

リョウに貫かれるたびに、喉からは女としての本能的な喘ぎが漏れ、何度も、何度も、噴き出すような絶頂を繰り返した。

深夜。

美月は汗と、自分の中から溢れ出たものでドロドロになり、ベッドの上で抜け殻のようになっていた。

リョウは煙草を燻らせながら、冷たく言い放つ。

「……どうだった? これが君の彼女が欲しがっている『本物』だよ。……明日、彼女を満足させてあげな」

美月は答えることができなかった。

頭では「彼女のために学んだ」と思おうとしても、体が覚えているのは、リョウの指と、あの暴力的なまでの快感だけだった。

数日後、彼女とベッドを共にした美月。

しかし、彼女の指は、あの日のリョウの指の動きを無意識になぞろうとする。

そして、どれだけ愛する彼女に触れても、美月自身の体は、もうあの「男の快感」なしでは満たされなくなっていた。

美月は、心の中で、リョウの連絡先を再び開こうとしている自分に気づいていた。

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