私は出会い系サイトで知り合っただいすけ君に会うために一軒家を訪れた。
だいすけ君はなかなかの変態らしく、精液をトロトロに溶かしたチョコに混ぜて女性にかけたいという夢があるようだった。
周りの女性は嫌がって誰もやってくれなかったようで、その夢を叶えてくれる女性を求めてハッピーメールに登録したらしい。
私はかねてからエッチなプレイに興味津々だった。
妄想だけでは飽き足らず、実際にやってみようと思い、ハッピーメールに登録した。
誰がいいかなと物色していたところ、プロフィールにトロトロに溶かしたチョコに精液を混ぜたものをかけてもいい女性募集してますと記載していただいすけ君に興味を持ち、メッセージを送ることにしたのだ。
そうして何度かやりとりした後、だいすけ君がチョコと精液を混ぜたものをかけていいかとメッセージを送ってきた。
私はもちろんオーケーし、家の場所を教えてもらい、訪ねることになったのだ。
インターホンを鳴らすと、すぐにドアが開き、爽やかな感じの男性が出てきた。
「だいすけ君だね」
「そうだよ。さあ、中に入って」
「お邪魔します」
私はそう言ってから、家の中に入った。
リビングに案内された私は手早く服を脱いで全裸になった。
だいすけ君は電子レンジでチョコをトロトロに溶かすと、服を脱いで全裸になった。
トロトロのチョコが入ったお椀の縁にペニスを置くと、だいすけ君は急いでオナニーし、大量の精液を迸らせた。
「それじゃ、かけるよ」
だいすけ君はスプーンでかき混ぜながら、私の体に精液入りのチョコをかけた。
精液入りチョコはまるで滝が流れるかのように、私の乳房を伝い落ちてオマンコに到達した。
ちょっと熱かったが、私は歯を食いしばって我慢する。
だいすけ君はスプーンで精液入りチョコを私の上半身に丁寧に伸ばしていく。
チョコと精液の匂いが鼻腔をついた。
「フェラしてくれるかい」
私は乳房に付着した精液入りチョコを少し拭い取ると、だいすけ君のペニスに塗り込んでから咥えた。
それからゆっくりと顔を前後に動かしてフェラを始めた。
チョコの甘味と精液の苦味が口の中に広がる。陰茎をペロペロと舐めていく。
「口の中に出すよ」
だいすけ君は私の口内に精液を出してきた。
「ごくん」
私はチョコと精液を味わうようにごくんと飲み込んだ。
だいすけ君は精液とチョコ塗れのペニスを私のオマンコにゆっくりと挿入してきた。
「めちゃくちゃにかき回すけどいいかい」
「もちろんいいよ」
私の言葉に頷くと、だいすけ君は激しくピストン運動を繰り返し始めた。
宣言どおり、かき回すかのように、激しくオマンコを突いてくる。
ペニスがオマンコの奥を突いてきて気持ちよかった。
だいすけ君はさらに激しくピストン運動を繰り返し、オマンコからは愛液が溢れ出てきていた。
くちゅくちゅと卑猥な音が響き渡っている。
「中に出すよ」
だいすけ君はそう言うと、オマンコに大量の精液を出してきた。
「最高に気持ちよかったよ」
だいすけ君は笑みを浮かべると、オマンコから溢れ出た愛液を啜った。