僕の腕の中で里美はカチカチになってる。
おっ乳首がビーンビンとたってるね。
唾をつけた指でヌルヌル。
「あぅっ」
ビクッとなったのでしつこく責めた。
「あーっあぁーっ」
か細い喘ぎ。
むしゃぶりついてベロベロすると「ちょっあぁっあぁーっ」
ハァハァと息をしてるが少しはやわらかくなったようで股に手が入れられる。
クチッ。
ちょっと濡れてる。
「んーっ」
嫌がってるので指を2本つっこみかき回した。
「はぁっだめっだめっあぁっあっうっうーっうぅーっ」
感じてるようだね。
「してないの?」
「仕事で疲れてるって嘘つくんです」
欲求不満気味と。
「旦那がしたくないって言うのなら僕がしてあげるよ、いい?」
「・・・はい」
本気で嫌がって逃げないうちにぶちこんじゃえっ。
と腰を股に押し込んだ。
何も言わず肉棒をあてがい里美に口づけ。
ウットリ僕を見つめてる所でズボッ。
「えっ、んんーーーっ」
驚いて逃げようとしたが入っちゃったのですぐにあきらめる。
「あぁっもうなんでもしてくださいっ」
という彼女にスマホの旦那を見せる。
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