キッと僕を見た。
怒った?
「なにかあったら助けてくださいね」
ウンウンとうなずいてあげた。
「あぁっあぁっあーっ気持ちいいっ気持ちいぃーっ」
僕にしがみつき肉棒を味わう里美。
ズボズボえぐりながら「旦那よりいいかっ?」彼女は「いえないっいえないぃーっ」
「あっあぁっ」
ブルブル震えはじめた。
いったようだ。
スマホを持ち「いかせたの旦那じゃないよね」
里美は悲しそうな顔で「・・はい」
そんな彼女にキスしてから再び腰を動かした。
「あぁっあーっ」
座位で抱き合うとあちらから唇を求めてくる。
ヨイショヨイショと上下しながら応じる。
バックで出そう。
乱暴にパンパンやってると「あーっあーっあなたのがいいーーっ」と大きな声。
「いくっびぐぅっ」
いった里美をこちらに向け顔にぶっかけた。
すぐに彼女とツーショットでスマホで写真をとる。
旦那のと同じ構図で。
それを見せると「・・いじわるですね」と怪訝な顔。
「焼き餅やいてるんだよ」
と言うと「あぁ、うふふふっ」と笑ってくれた。
それから里美とはセフレになり彼女も生活に余裕ができたようだ。