会社でも出会いがなくて、このまま童貞のままではまずいと、出会い系で童貞卒業をさせてくれる人を探したら、綺麗なお姉さんが返事をくれた。
当日、お姉さんは余裕のある笑みを浮かべていたけれど、自分は緊張で何を話したのか覚えていません。
ホテルに入りシャワーを浴びた後、勃起したペニスを触りだし、リードされながらものすごく気持いいフェラをしてもらってから･･･
童貞のまま大学を卒業し就職した会社も出会いがなく、このままだと不味いと思い、PCMAXで童貞卒業させてくれる人を探していました。
何人かにメッセージを送ると
「卒業させてあげよっか？」
と、返事をくれた人がいます。
美月さんと言う人で、載せてる自撮りを見ると綺麗なお姉さんって感じです。
「良いんですか？」
「良いよ。お姉さんがしてあげる」
こうして、美月さんと初セックスする事になりました。
当日ら待ち合わせ場所へ行き待ってると
「あ、もう来てる」
「早く来すぎちゃいました」
「ふふ、焦ってもダメだよ」
美月さんは余裕ある笑みを浮かべています。
「行こっか」
「はい」
緊張でガチガチになっていて、何を話したか覚えていません。
部屋に入ると、美月さんから抱きついて来ます。
「キスは？」
「何回かしたことあります」
そう言うとキスをされ舌を入れて来ます。
拙いながらに応えようと、一生懸命絡ませていると喘ぎ声が少しずつ漏れてきます。
「シャワー浴びてきて」
シャワーを浴び、バスローブに着替えてベッドで美月さんを待っています。
バスローブに着替えた美月さんは隣に座り
「もう、大っきくなってるね」
勃起したペニスを触り出します。
女の人に触られるだけでかなり気持ちいいです。
「一回出しちゃう？」
「出したいです」
足の間に座りフェラしてくれます。
「意外に大っきいね」
ねっとりと舌を這わせ舐めまわし、咥えて動きながら手コキもしたりとはじめての快感がかなりヤバいです。
「ビクビクしてるけど、イきそう？」
「もうダメです。出ちゃいます」
「出して良いよ」
先を咥え舐めまわし、涎塗れでヌルヌルした手コキに耐えきれず口に出してしまいます。
「濃いのいっぱい出たね」
飲み干すとバスローブを脱ぎ、ベッドに寝そべります。
「触って良いよ」
美巨乳なオッパイを揉み、柔らかさを堪能し乳首を弄ります。
硬くなった乳首を舐めたりしていると
「下も触って良いよ」
愛液でヌルヌルとした割れ目を触り指を入れてみます。
暖かく纏わりついてきて、動かすとニチャニチャと音がします。
「優しく動かして」
ゆっくりと動かしてみると、喘ぎ声が大きくなっていきます。
「いいよ、そのままして」
乳首と中を責めていると
「そこ良いの、気持ち良い、イっちゃう」
ビクビクっと急に震え出します。
「童貞にイかされちゃった」
はぁはぁと息を荒げながら脚を開き、割れ目をクパァっと広げて
「そのまま入れて良いよ」
なんとか正常位で挿入出来ました。
口や手とも違う快感がやばく、温かくヌルヌルとした感触がかなり気持ち良いです。
「童貞卒業したね。好きに動いて良いよ」
必死になって腰を動かし、必死になって打ち付けます。
「気持ち良い、硬いの好き、もっと」
「もう出そうです。」
「良いよ。そのまま出して」
今までに無いくらいの射精感が込み上げてきて、大量に中出しします。
「熱いのいっぱい、ビクビクしてる」
「気持ち良すぎです」
「良かった」
抜くと大量の精液が溢れ出て来ます。
その後、バックでもさせて貰いもう一回中出しして終わりました。
美月さんとはそれ以来連絡が取れなくなりましたが、綺麗なお姉さんが好きになったのは美月さんの影響です。"
