出会い系で知り合った女子大生の女の子が終電を逃してお金もないと言うので、家に急遽泊まることに。
少し酔っていてエロい雰囲気の彼女がシャワーを浴びて出てきたら、Tシャツとパンツだけ。
とりあえずベットに寝てもらうと、「一緒に寝よ」可愛い顔で言われて。
断れないので一緒に寝ると、抱きついてきて「しないの？」って誘われて我慢のできずに
PCMAXで知り合い毎日のようにLINEする事になった奈々ちゃん。
そろそろ、会おうかなと考えていると夜中にLINEが来ます。
「終電逃しちゃった」
「マジか？帰れそう？」
「うーん、飲み会だったからお金無い」
「なら、家に泊まってく？」
「良いの？」
「うん。汚いけど外よりは良いと思うよ」
「ありがとう」
そんな感じに奈々ちゃんを泊める事になりました。
迎えに行き、家に帰ります。
ほら良いの奈々ちゃんは可愛いし少し酔ってるのかエロい雰囲気が有ります。
「汗かいたからシャワー借りて良い？」
「良いよ。Ｔシャツとハーフパンツで良いかな？」
「うん」
ＪＤがシャワー浴びてしかも服借りるという状況に思考がついていきません。
しかも、奈々ちゃんは戻ってくるとハーフパンツを履いてません。
「緩くて落ちるからシャツだけで良いや」
ギリギリ、パンツは隠れてるけど動くとチラチラと見えてしまいます。
とりあえずベッド寝せると
「一緒に寝よ」
可愛い顔で言われたら断れません。
布団に入ると
「抱き枕無いと寝れないの」
抱きついて来ます。
密着し柔らかいおっぱいの感触や良い匂いに興奮して勃起します。
「当たってるよ」
スウェット越しに触り出して、更に硬くなってきます。
「しないの？」
もう、我慢しません。
奈々ちゃんにキスし舌を絡ませ、全身を撫でまわします。
時々、漏れる喘ぎ声が可愛いいです。
シャツの中に手を入れてオッパイを揉み出します。
手のひらサイズの丁度良い大きさで感度も良く、乳首を触るといい反応をします。
脚をもじもじと動かしておりお尻を撫でまわし、割れ目の方に指を這わせてみると、ヌルヌルとしています。
裸にし、乳首を舐めまわし、指で中をグチュグチュと音を立てながら責めると
「それ、ダメっ、乳首弱いの」
乳首も中も激しく弄ってやると
「イクっ、イっちゃう、ダメっ」
体がブルブルっと震えて、イったようです。
勃起したペニスを触りながら
「入れて」
やることなす事が可愛いです。
正常位で挿入し、細い腰を掴んで動きます。
緩急をつけて動くと気持ちよさそうに喘いでいます。
オッパイを弄ったりしながら、動いていると
「もうダメっ、またイっちゃうの」
イったタイミングで抜き、お腹にぶっかけました。
「気持ち良かった」
そう言ってキスしてくる奈々ちゃんは可愛かったです。
その後は裸のままくっついて寝ました。
翌日、起きてからも２回ほどしてから奈々ちゃんを送っていきました。
それ以来奈々ちゃんは飲み会とかで終電を逃した時は泊まりに来るようになりました。
