女性の方から自分をモデルにしてほしいと懇願されて...。
"俺は欲求不満のやりまんは嫌いだけど、清楚な女性は大好きでそう言う女との出会いを求めてSNSをしていた。
とある1人の女性と出会い、自分の趣味嗜好のプレイを何度か楽しんだ。
彼女も喜んでいたし、次回も次回もというふうに結局女性の方から懇願してきた。
初めて出会った日は俺のアトリエを紹介した。
そこで美術の紹介をしているものの、彼女も興味をもったらしい。
それで、女性の方から自分をモデルにしてほしいと懇願されてしまい、約束を取り交わしたんだ。
約束の日、彼女は想像以上におしとやかな装いでアトリエに1人でやってきた。
白にも見えるピンク系のシャツにロングスカート、透き通る裸に似合うその色のシャツからはうっすらと下着が見えるような気がした。
早速彼女をアトリエに招き入れた。お茶を振る舞い、世間話しをした後は彼女の方から話を切り出した。
「先生、早速ですけれども、わたしをモデルに絵を描いてください」と。
彼女はわたしの嗜好、テイストを承知して受け入れ、自分をモデルにと申し出ている。
そこで、「なぜ君はそこまでしてモデルになりたいのかい?君のような美しい女性が裸にならなくても。。」と伝えてみたところ、「美しい姿を残しておきたい」とのこと。
なるほど、男と違い女性にはそういう面もあるんだなと。
早速彼女には更衣室で裸のなってもらい、ガウンを着込んで屋外のアトリエである庭へと呼んだ。
彼女の背丈は女性としてはちょうどよく、色白で首という名のつく手首、足首、首は細くモデルにはちょうどいい。
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