絵のモデルを志願した女とのセックス

その浮世ばなれした美しさについほだされるくらいだった。

先生」と呼ぶ声も妙に色気があって、思わず反り上がるくらいだった。

いよいよ大木の前に彼女を裸で立たせて、手首を後ろで縛り絵を描く。

すると彼女の秘部が太陽の日差しに照らされキラキラと光っていることに気がついた。

もしかして、濡れているのか。。。

そう思うとこの清楚な装いの色白美人が淫乱に思えてきた。木の枝を折り、柔らかい葉先で彼女の秘部をこそこそと撫でてみる。

すると、「いやああん、せんせえい。。もっとおー。」という聞いたこともないくらいの色気のある女の声でよがる。

これはすごい、俺は彼女の乳首、乳輪周り、お腹、ウエスト、鎖骨、そして秘部の外側を枝で刺激してやった。

あんあんと息を切らすようにあえぐ女、太ももの内側に光る愛液、俺はもう我慢ならなくて、彼女の拘束を外して足を開かせ、芝生の上で前戯の体勢で挿入してあげた。

あんあん、言いながら善がるモデルの女、彼女とも遊びはしばらくつずいた。"

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