その樽女、やはり出会い系を通じて、今風に言うとパパ活的なことをしているようだった。
釣られた~、内心そう思いながら、気がついたらラブホテルの風呂にその樽女と浸かっていた。
樽女「気持ちいいね~、あ、体洗ってあげる」
私「あ、はい。」
当時ウブだった私はなされるがまま、体を洗われる。
樽女「ここ~?ここはどうかな~?」
シコシコ。
やばい・・こいつ、手慣れている。
肉厚な手だがなかなか柔らかく、ポイントをついてくる。
樽女「あ、食べてあげる。」
亀頭から竿、玉まで丁寧に舐られる。
時折、左手で玉を揉みながら、右手で私の乳首を弄る。
舐められながら必死にこらえていたが、その時はすぐに訪れた。
私「やばい、出ちゃいそうっす・・」
樽女「いいよー出しちゃいなーw」
私「あっ・・」
樽女「んー・・」チューっと吸いながら。
樽女「いっぱい出たねぇ~。」
と、口の中に出した、白い液を私に見せてくる。
口の中でぐちゅぐちゅと転がせて見せ、わざと手に出して、それをまた自ら舐めとり最後は飲んだ。
樽女「ごちそうさま~、あ、続きはベッドでね?」
あれ、意外にはまりそう。
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