セクシーなブルマを着せられてセックスしたエッチな体験談。
その男性とは陸上の掲示板で出会いました。
一回り以上上の男性で、陸上の掲示板で出会い、しばらくメールをしていました。
最初は陸上本体の話ですが、その方が「実は僕、陸上その物よりも、女の子のユニホームが好きなんだよね」という話をしてきました。
私も陸上競技をやりながらも、実は始めたきっかけが陸上競技のユニホームのセクシーさに憧れてでした。
その男性は、相当な数のユニホームをお持ちであり、その写真等も送ってくれていて、怖さもありましたが、思い切って会いに行くことにしました。
そして、そのユニホームのコレクションの部屋へ。
そこには私がずっと憧れていたセパレートのユニホームも沢山ありました。
私の学校のユニホームは男子が着るような、ランニングシャツとランニングパンツだったので、その時点で大興奮でした。
「どれを着ても良いんだよ。」
と言われ、何点か選び、早速着用。黒と赤の物の私の本来のサイズより2つぐらい小さくてかなりフィット感がある、黒と赤のブラトップとブルマーを着させてもらいました。
憧れのユニホームを着ている自分に酔いしれ、その時点で濡れてしまい、男性から、「もう小百合ちゃんのアソコが染みついちゃっているよ」と言われ、ますますその染みを大きくしてしまいました。
後ろのお尻の部分も既に半分ぐらいはみ出ていて、その状態で触られ、愛液でだいぶぐっしょりと濡れてしまいました。
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