出会い系サイトで、エッチな体験が出来たのは陽子ちゃん24歳の子でした。
メッセージで何度かやり取りをして、実際に会うことになりました。
待ち合わせに来た陽子は、乃木坂46の秋元真夏に似た感じの子であったので「ラッキー、大当たりじゃん」と心の中で思いました。
居酒屋で、2時間ほど飲んだのですがデパートの食品売場で働いていると教えてくれたのですが、女性が多い職場のため出会いが全くないのと女性同士特有の人間関係に物凄くストレスが溜まっていたようで「誰かに聞いて欲しかった」と言っていました。
僕に溜まっていた愚痴を一気に話したせいなのか、アルコールも進み顔も真っ赤になっていました。
「この後、ホテルでゆっくり話そうっか」と誘うと
「OK」と返事があり、缶ビールやお菓子を購入してホテルへ向かいました。
ホテルに入ってソファーに座ると横がペタッと体を寄せて来て「チューして」と求めて来ました。
その顔がメチャメチャ可愛かったので、頭を撫でながら
「今の、顔メッチャ可愛かった」と言うと
「ホントに?凄く嬉しい」と喜んでいました。
また、「チューして」と言って来るのでキスをしながら舌を入れると陽子も舌を絡めて来ました。
「メッチャ恥ずかしい」と言いながらシャツの上から僕の乳首を弄って来ました。
「メッチャ立ってる」陽子にイタズラされたせいで、僕の乳首はビンビンに立っていました。
その乳首を舐めながら陽子は「乳首、気持ちイイの?」と囁いて来ます。
僕が黙って頷くと、陽子はさらに僕の地乳首を舐め始めました。
舐めている陽子の胸元に手を伸ばして胸を揉んだのですが、柔らかいのですが張りがあり揉みやすい胸でした。
陽子の胸を揉みながら、乳首を弄ると「いやん、エッチ」と言いながら笑っていました。
「陽子のおっぱい、メッチャ柔らかくて気持ちイイ」と言うと
「もっと触ってイイよ」と僕の手を掴み、自分の胸に当てた来ました。
「こっちも固くなってるじゃん」とズボンの上から僕のチンコを弄りながら
「固くなってるチンチン入れてもイイ?」と僕が返事をする前に僕に跨り挿入をしてしまいました。
陽子は騎乗位で挿入したまま腰を上下に動かし、膣の中で気持ちが良いところに当たったのか
「あんっ、奥まで当たって気持ちイイ」と下から突き上げると喘ぎ声を出しながら感じていました。
「バックでしたい」と僕が言うと陽子は、お尻を突き出して来たので腰を掴んで挿入しました。
激しく腰を動かすと僕と陽子が結合している場所から音が聞こえます。
「この音、聞こえる?」
「うん、凄くエッチな気分になっちゃう」と体が重なり合う音で陽子は興奮したいる様でした。
「いっぱい突いて」と言うので、体位を正常位に変えて激しく腰を動かすと
「気持ち良すぎて変な気持ちになりそう」と僕の腕を強く掴んで逝きそうになっているのを我慢している様でした。
「我慢しなくて逝ってイイよ」と言うと
「恥ずかしいから大丈夫」と強がっていたのですが、次第に
「もうダメかも逝っちゃう」と言いながら陽子は逝ってしまいました。
僕も射精したくなったので「俺も逝きそう」と言いながら腰を動かしていると
「うん、逝ってイイよ」と目を潤ませた陽子に言われたので、そのまま陽子のお腹に発射しました。
「いっぱい精子出たね」と言いながらティッシュで拭いてくれました。
「陽子とのエッチ。めちゃめちゃ気持ち良かった」と伝えると
「私も途中から気持ち良すぎてヤバかった」と笑いながら言っていました。
メチャメチャ可愛い陽子の喘ぎ声を聴きながらエッチが出来るなんて本当に最高だなと思いました。