25歳という女の子と、とある駅で待ち合わせ。
"何度も出会い系サイトを利用しているのだが、その中でも一番印象に残ったセックスについて話そうと思う。
僕は妻子持ちの36歳で、家族を東京に残し静岡で単身赴任をしている。
妻や子供に罪悪感はあるがやはり一人で寂しい夜もある。
その日は25歳という女の子ととある駅で待ち合わせをすることになった。
12時、僕はメールに書いてあったノースリーブのピンク色をしたサマーニットとスキニージーンズを履いた女の子に声をかけた。
「Nさんですか?」
「はい、お待ちしてました」
僕は少しびっくりした。
というのも彼女が驚くほどに童顔だったからである。
僕の子供は15歳だが、それよりも下手をすると若く見える。
ただその顔に似合わずピチッとしたスキニーがムッチリとした尻の想像をかき立てて、変な気持ちになってしまう。
「えっと…Nさんって何歳なの?」
「…ごめんなさい、18歳なんですけど、だめですか?」聞くと高校を卒業したてらしく、大学には通っていないという。
僕は安心した。あまり若く設定してしまうと、JKだと疑われることがあったため時には姉の身分証などを使い出会い系に登録しているみたいだ。
というわけで、予約していたホテルに入る。
受付の人にもじろじろみられてしまった。それほど彼女は若く見えた。
適当にシャワーを済ませてベットイン。
胸は正直あまりなかったが、逆に彼女の顔にマッチして欲情をかき立てた。
「あまりじろじろみないでください」そういうとNさんは僕の息子をとりだし口に咥えた。
最初はカリ部分を空気を含ませて、かと思えば裏筋をチロチロと舐める。
なかなか全部咥えてくれない。思ったよりテクニシャンな彼女に一層欲情する。
「んあっ…」彼女がいきなり喉奥まで入れてきたので、僕は思わず声を出す。
彼女の口に出してやろうかと思ったが、我慢して挿入へ。
「外に出してくれるならゴムはなくてもいいや」すこし頭が緩いのか彼女はでかい臀部を僕に向けて四つん這いの姿勢になった。
病気の不安もあったが性欲には逆えず、ずぶりといく。
おお、なんだこれは。顔だけじゃなく中まで子供のキツキツマンコだ。
すぐに出そうになってしまう。
ここで悪い考えが浮かんだ。
このままゆっくり中にだしてもバレないんじゃないかと。
僕は極限まで腰を振る、速さを緩める、を繰り返し、ああ、イキそうだ。
中に出すぞ。
脳内でそういうと腰を子宮口へくわえ込ませディープキスをした。
「んっ…」その間も腰を動かして精液を出す。
溜めていたのでしばらく出てこないだろう。
「じゃあそろそろゴムつけるよ」
僕はその後適当に言ったフリをして誤魔化した。
自分の娘と3歳違いの子に種付けするのはやはり興奮した。
単身赴任を終えた今でも時々おかずにしている。"