童貞で少し焦りを感じて僕に天の声

約束の日、僕は電車に乗って美香に会いにいきました。

美香の住んでる場所は県内でも中心地で人が多いので、知り合いに見つかるリスクは少ないし、デートの場所も選び放題だからです。

僕はTシャツにスキニーにキャップを被ったラフな服装で待っていると、夏服のセーラー服を着た美香が小走りで近づいてきました。

美香『〇〇君ですよね?』

僕 『そうだよ!』

美香『始めまして!』

僕 『始めまして!学校だったの?』

美香『休みだけど、制服デートが好きで(笑)』

少し照れながら、美香は言いました。どうやら楽しみにしてくれていたようです。

近くのマックに行って、ポテトとジュースを飲みながら、1時間くらいお喋りしました。

美香も楽しそうに、途中からタメ口になり、ポテトを食べさせてくれたり、デート気分でした。

美香『次、どこ行こうか?』

僕 『カラオケはどう?』

美香『良いね!』

僕は美香と2人きりになりたいと思いました。

友達とのかけは関係なく『もしかしたら』という期待もありました。

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