可愛いピュアな大学生と会ってセックスしたエッチな体験談。
約束の待ち合わせ場所に行くと、彼はまだ来ていなかった。
一応、自分の服装は彼には伝えてある。
この時点でお互いの個別の連絡先は知っているため、そっちで連絡をとっていた。
「着きました。どちらですか?」
と連絡が来て辺りを見渡したら、それらしき男性の姿が目に止まった。
「もしかして..」
と歩み寄ったら彼だった。
「華さんですか?」
とビックリする彼。
大学を卒業したばかりとは聞いていたが、予想以上にピュアで可愛らしい外見をしていた。
強いて言えば、俳優の柳楽優弥に似ていた。
「予想通り、お姉さんって感じですね」
「当たり前よ、歳上だもん」
と他愛ない会話をしながら、昼食を済ませてホテルに向かった。
ホテル代を全部出してくれたことにビックリしたが、昼食代は私が払ったからいいっか、と彼に任せた。
食後のコーヒーを飲みながらテレビを見ていると
「触れてもいいですか?」
と彼。
「恥ずかしがり屋さんね」
と身を差し出した。
ギュッと抱きしめ、「わぁ、お姉さんだ」と、嬉しそうに呟いた。
「恥ずかしがらないで」と彼をリラックスさせ、私からキスをした。
どうやら私が主導権を握りそうだ。
キスのあとベッドへ移動した。
すると途端にピュアで大人しそうな彼が、スイッチが入ったかのように動きが激しくなった。
次ページへ続きます