フロントで部屋を選び、エレベーターで、最寄りの階で降りました。
部屋に入り上着を脱いでハンガーに掛けたら彼は私をベッドに押し倒し服を優しく脱がしてくれました。
お互いに全裸になると、彼は私の身体を愛撫し、舐め回してくれました。私はそれだけでアソコが大洪水になってしまいました。
「君の身体はこんなにも敏感で、イヤらしかったんだね。」
そう言いながら、彼は私の乳首を舐めたり吸ったりしながら、指を膣に突っ込み掻き回してきました。
「あっ、もうだめ、潮吹きそう。恥ずかしいから見ないで下さい」
「いいよ、我慢しないで。」
そういいながら彼は膣に指を挿入したまま、掻き回し続けました。
そして、私は、彼の前で盛大に潮を吹いて布団を濡らしてしまいました。
私は、恥ずかしくなって視線を彼から反らしましたが彼はそんな私の姿を見て「ふふ、恥じらう君も可愛いね。このいやらしいマンコを「私がキレイにしてあげるよ」と言いながら、私のアソコを、音を立てながら舐め始めたのです。
さっきいったばかりなのに、彼は執拗に責めてきて、頭がおかしくなりそうでした。
「部長のおチンチンもしゃぶってもいいですか?」
「ああ、いいよ。そしたら、シックスナインをしよう。私の方にお尻を向けてごらん。」
私は彼に言われるがまま、彼の身体の上に乗り、四つん這いになり、彼の顔にお尻を向けました。
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