自身が住む高層階の部屋に彼女を連れて行くと
彼女、「眺めが凄いね!ここからだと私の住む町が小さく見える。同じ海なのにここからだとお洒落に見えるから不思議ね。」
興奮さめやらない彼女に
私、「ワインで良い?」
彼女、「お店以外でワインセラーを見るのは初めてかも。部屋の中を見ても良い?」
彼女に中が透けて見えるガラス張りの浴室や片付けに便利なディスポーザーを見せると
彼女、「もしかして貴方セレブなの?」
私、「違うよ、会社が借りてくれているのだよ。ここ気に入った?」
彼女、「気に入るも何も、私にとっては別世界」
私、「昼間は仕事で居ないから、ここ自由に使って良いよ」
彼女に鍵を2つ渡すと
彼女、「このカギ?」
私、「車も使って構わないから」
彼女、「私、左ハンドルは乗ったことがない」
私、「すぐに慣れるよ」
彼女がすぐに慣れたのはここでの生活、出会ったばかりの彼女は元ヤンスタイルでしたが、ここに来るようになってからは連れて歩いて恥ずかしくない清楚な格好をするようになり、部屋から出ると知り合いにバレる恐れがあるためサングラスを掛けるなど変装は怠りません。
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