パンツだけを脱がせて、上に跨がらせて対面座位で挿入し動き出します。
「入れただけで、イっちゃいました」
「いっぱいイっていいからね」
ブラを外して服を捲り、乳首に吸い付きながら動きます。
必死に口を抑えていますが、全然抑えれてません。
「気持ちいいところ当たってる、またイっちゃうから」
ビクッと体を震わせてイってしまったようです。
構わず、動き続けると
「待って、敏感だから。無理だから」
そう言いますが気にせず、奥の気持ちいいところを擦ります。
膣内はグニグニと絡みついて絞るように動いており、抑えきれない喘ぎ声が漏れています。
「中に出すからね」
「奥にいっぱい出して、イっちゃうから」
遥がイくのに合わせて中出ししました。
「こんなつもりじゃなかったのに、気持ち良すぎて流されちゃった」
「良かったの?」
「指もオチンチンも全部良かった」
「相性いいのかも」
「もっと、したいって言ったらどうする?」
「ホテル行こっか」
「うん」
カラオケを出て、ホテルへ向かいます。
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