俺は理性を外し、雫の胸を揉んだ。
雫の胸は案の定大きくもっちりした感触だった。
揉んだり、乳首に軽く触れる度雫の顔は赤くなり、「あぁん」と声を出すようになった。
雫は俺の股間に手をやり「我慢できない」と物欲しそうな目で俺を見つめてきた。
俺はうなずくとズボンを下ろし、フェラをし始めた。
俺も雫のズボンを下ろし、パンツの上からクリをいじりだすとあっという間にパンティーが濡れてしまった。
雫は「欲しい」といい、俺に股がり、そのまま挿入した。
雫「あぁ~ん、すごくいい」と俺の耳元で発する。
雫は腰を振り、「ヤバい、すごくいい、イキそう」と言い、何回かイキました。
今度は雫を車のシートに座らせ、正常位で挿入、すでにイッテいた雫は入れただけでイッテしまった。
俺が腰を降る度に口に手を当てながら「ヤバい、もっと奥、そうそこ」と雫自ら腰を振っていました。
俺はイキそうになり、雫は「外に出して❗あぁ~いいこれ、気持ちいい、やっぱり中に出して」と叫び俺も我慢できず、おもいっきり出しました。
チンポを抜いたらダラリとでてきて雫はそれ手に取り、笑顔で舐めていました。
雫は俺の耳元で「続きはホテルで」といい、服をきてそのまま車でホテルに直行し、朝まで2、3回休憩しつつヤりまくりました。
もちろん全部生ハメ、中出しで(笑)
朝別れるときにラインの交換もして、カーセックスもよかったが次は野外でもしたいねと耳元でささやき別れました。
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