どうしても女の子とエッチがしたくて抑えられない。
"私が大学生の時、理系だったこともありまわりは男だらけ。
かわいい女の子なんて皆無でした。
しかし、どうしても女の子とHがしたくてたまりませんでした。
お金をかけてでもいいから女の子とつながりたいと思っていた当時。
しかし、お店に行くのはなぜか気が進まず出会い系を選ぶことにしました。
とある女の子にサイト内で連絡を取り合い、LINEを教えてもらうまで何とかこぎつけました。
相手の女の子の名前は「ミサ」。
女の子には珍しく車が大好きな女の子でした。
私も車好きということもあり、すぐに意気投合。
会って話がしたいと誘うとOKをもらえたので会って話すことに。
某所で待ち合わせをし、あのこかな?と重い声をかけました。
「あの...ミサさんですか?」
「あ、○○君?イメージとちょっと違ったwもっとオタクっぽいのかと思ったw」
初めて会うのにもかかわらず、気さくに話してくれすぐに打ち解けました。
すぐ近くのファミレスに入り趣味の車の話などを話しました。
相手にも楽しんでもらえたのかかなり盛り上がり、気が付いたら周りが暗くなっていました。
「この後のみいかない?あたしめっちゃ酒飲むの好きなんだよね~。」
「いや、俺めっちゃ酒弱いっすよ。」
「大丈夫、つぶしてあげるからww」
かなり強引ではありましたが駅近くの居酒屋に行くことに。
お酒が入り話が進むにつれて話題は下ネタになっていきました。
「え、てか○○君ほんとにしたことないの?」
「いや、ないっすね」
「嘘だよ。そうやって女の子に警戒されないようにしてんでしょw」
「いやマジなんでwてか今日ミサさんとHするまで帰りませんから」
「マジキモイwwあって初めての人に筆おろしさせるとかwwwww」
「いいじゃないっすか。てかミサさんめっちゃおっぱいでかいっすよね」
「んー...Gくらいかな?おっぱい好きなの?」
「めっちゃ好きです触らせてください。」
「ここでは無理だからw」
と。私の性癖などいろいろと情けない話をしていましたw
リアルに酒を飲みすぎて意識がもうろうとしてきたので、お店を出ることに。
千鳥足になるほどフラフラでしたが、彼女にもたれながら歩いているとホテルを見つけ
「中入りたいです」
「マジwまあフラフラだし休んでいこ」
とラブホに入ることに。
部屋を決め、エレベーターに入るともう我慢ができず彼女抱き着き、キスをしてしまいました。
最初はびっくりしていた様子ですが受け入れてくれたのか下を絡ませたりソフトに唇を重ねたり....かなり興奮しました。
エレベーターを降り部屋に入るともう興奮マックスw
彼女も興奮していたのかこんどは彼女からキスをしてきました。
彼女の体が私に密着していたこともありもうおっぱいが触りたいということしか考えられず、服の上から触ると、やはり見た目通りに巨乳。かなり大きいのか重量感もありましたが、めちゃくちゃ柔らかい。
そこで築いたのが服の上から触っているのにも関わらず、乳首の感触が...
「え...ノーブラですか?」
「そうだよ。今日○○君襲っちゃうつもりで来たからwww」
「だってさっき無理って言ってたじゃないですか」
「あんなん建前だしw」
後で聞いたのですが、彼女は童貞を奪うのが好きみたいで今までもかなりの人の初めてをもらっていたみたいです。
おっぱいを触る以外私は何をしたらいいかわかっていなかったのを彼女に見破られ、彼女に引き連れられるがままベットに行くと、そこからは早かったw
速攻でパンツを脱がされギンギンになっている息子を咥えられました。
初めての感触に本当にすぐに行きそうになってしまいました。
「まってマジ無理無理イクイク」
「www....はやいww」
フェラをいったん止め中に入れたいとお願いすると
「じゃあ、初めてだから生でいいよ」
「マジっすか!」
「記念記念w」
初めてなのに生で入れていいといわれ私はリアルに鼻血が出るんではないかというくらい興奮。
入れる馬車がわからないので彼女に教えてもらいながら
「ここ....」
「うわ、やべ.....」
「ん...硬すぎw」
「あったけぇ....」
「動いて」
初めての女性のなかはとても暖かく柔らかく、気が付けば無心で腰を振っていました。猿のようにw
しかしここで大きな罠が。
経験がないがゆえに敏感で、すぐに射精感が....
「あ~~、きもっちぃミサさん」
「私も気持ちぃ...ほんと硬いね]
「ごめんマジでもうイキそう....」
「どこに出したい?」
「おっぱいにかけていい?」
「できる?いいよ」
もう限界が近いので私の大好きなおっぱい目掛け射精するイメージを膨らましながら、ピストンしまくりました。
「やばい...イク」
「あ...え?」
私の経験不足で...彼女の中から抜くタイミングがわからず、中に出してしまったのです。
「やばい、ごめんなさい」
「まぁ...しょうがないよw結構そうゆう人いるしw」
そのあとはシャワーを浴び、いちゃいちゃして2回戦、3回戦としてしまいました。
しかも全部中に出していました。
初めて出にしてはかなりアブノーマルな経験ですがその体験は本当にエロい思い出として私の中に残っています。"






