女性も既婚者はモテる。
ただし女性も男性と同じで美女であれば。
可愛い系のあたしは別。
既婚者でもモテないから、出会い系でちやほやされようと頑張ってる。
既婚だけど、いけない関係を持つのは好き。
秘密の関係で付き合うほどワクワクするから。
そうして、家に帰ると、はー疲れた良く遊んだ、スッキリという感じ。
みんなそうなの。
まさとくんっていう子、年下のフリー。
まさとって、あたしの同級生同じ名前でドキドキしちゃう。
その子はドモリが激しくて、本読みなんかは全くダメ。
それでも、みんなの前で素直に本を読んで、誰もけなすこともない。
瞳は透明。
そんな子だった。
そうして、体は大きかった。
同級生を思い出しては、まさとくんと会う約束をした。
子供みたいに動物園で。
小動物を見てはしゃぎ、その後ホテルへ。
「ねえ、したいんでしょう?」
「うん。したい。」
「じゃあ、脱いでよ。フェラしてあげる。」
彼のものを加えた。
それが大きくて長くて、あたりって印象。
片手で持つにも大きくて、力をいれていないとポロンって落ちちゃう。
「おっきいね。」
大きいと言われて、嬉しいのか表情も変わる。
「ねえ、こんなに長いと女の子って喜ぶんじゃないの?今までどうだったの?」
「いやあ、俺、今までエッチの経験ないから。」
「えーうそおお。出会い系で初めて?ドウテイクン?」
あまりにも驚いてしまい、高い声を出してしまった。
「じゃあさ、おねいさんが教えてあげるよ。色々とね。まずはフェラは好きな子もいるけど、嫌がる子もいるのね。あたしは好きよ、特にあなたにように大きいの。」
どうしていいのかわからないようなリアクションでいる彼にフェラをした。
大きめに開けた口を見られたくなくて、目を瞑るように促す。
ジュピ、じゅぽ。。
はげしい音が響いていた。
「どうなの?気持ちいいでしょう?」
「うん、すごい…。」
初めて体験するような感想を漏らす。
「じゃあ次はここを触ってね。女の子のデリケートなとこ。ここくらい知ってるでしょう?やり方。」
「いやあ。。」
「えっ愛撫の方法知らない?」
ここまでだとめんどくさい。
おねいさんが教えてあげられるのもこれくらいかなあ。
あとは別の女の子に。。
急に降りたくなってきて〜逃げた。
いくら魅力的なペニスでもお、、、ドウテイクンはちょっと。。
既婚のあたしではね。。
そんなこんなで大きめのペニスでフェラだけ。
ハズレだったなあ。
と思いながら家に帰宅した。
夫の元へ。