私も気持ち良くなり、玉筋も舐めてもらうようお願いしたのです。
すると、女はフェラ好きなのか私のチンポをずっと玉筋から先までを舐めているのです。
私はその顔を見ていると段々更に興奮してきて、私はその女の顔でがまん汁を出しながら擦りたくなったのです。
すると、どんどん女の顔に私の精液がつき始め私はもっと出したくなったのです。
そして、女が私のチンポを再びくわえ始めたので私はそのがまん汁を少し味わって貰ってから最後に思いっきり顔に出そうと思ったのです。
そして、私は絶頂期になってそろそろ出そうと思った瞬間に女の口からチンポを抜き顔にぶっかけてやったのです。
すると、さすがに女も驚いてはいたのですが、怒ったりはしなかったので私は更にその最後の精液までを搾り取って貰うために口へと突っ込んだのです。
すると、女も顔に精液を浴びながら私の最後の精液までを搾り取ってくれたのでした。
そして、それからはその女とはセックスをせずにいつでもどこでもフェラだけをして貰うようにしたのです。
屋外で会ったならば、人気のいない公園やトイレでしてもらうことも多々ありました。
まるでレイプしているかのように女の顔を押さえつけて腰を振り顔に射精したこともありました。
そして、その女とはそんな関係が約半年も続き、おかげさまで最高に気持ちのいい思い出が出来ました。
あれほど都合の良い。
そして気持ちのいいフェラ上手な女はいませんでした。
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