そして、最初はお友達からと言う形で、お付き合いが始まりました。
一緒に映画に行ったり、動物園や美術館や遊園地など、あちこちドライブも行きました。
その頃の私は、彼女と一緒にデートするのがとても楽しくて、幸せ絶頂の有頂天でした。
その時は、きっと彼女も楽しんでくれていると勝手に思っていました。
でも一緒にデートし始めてから半年程度した頃に、その悪夢がやってきました。
その時は箱根デート中の車中で、私は勇気を振り絞って、彼女に「結婚を前提にお付き合いしてください!」と真剣にお願いしました。
すると、彼女から想定外の現実的で大変勉強になった回答が来たのです。
その回答は、ズバリ、「あなた女性経験ないでしょ。私はそれなりに経験してきているから、あなたがただ私としたいだけってのが凄く伝わるのよ。ハッキリ言って、あなたは私のタイプでないから、お友達でしか
ありません。あと、今まで結婚した人達を見てわかってるのが、意外と結婚後に子供が出来ないカップル多いのよね。結婚してから色々わかったでは遅いから、本気で私と結婚したいなら、体の相性ってのが重要だからね。さすがに貴方はタイプじゃないから無理だし、簡単に私を抱こうなんて思わないでね。でも、とても貴方はいい人で、私にすごく優しくしてくれてるし、あなたさえよければ、他の人にはしないけど、口で抜くことぐらいは出来るけど、どうする?」
と言われ、面食らいました。
本来なら日本男児たるもの、そんなことはいけないと、諭し断るべきだったと後悔していますが、悲しくも、私はその誘惑と欲望に負けました。
とにかく私は、それまで糞真面目に生きて来て、風俗なども行かず、こんなことは初めて、動揺しまくりでしたが、結果として、これが仇になりました。
彼女のきつい一言で、全ては終わりました。
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