俺はこの時ちゃんと断る勇気のない自分自身を恨んだ。
家族風呂で全裸になった彼女の体はあちこち垂れ下がっており愕然とする。
案の定俺のペニスは何ら反応を示さない…。
「どしたの?元気ねえの!」
と言い彼女は半ば無理矢理まさしく「元気のない」ペニスをフェラし始めた。
吸い込みが強すぎて全く気持ち良くない…。
というか彼女にフェラされてるとオッサンにされてる気がして萎える…。
そうしているうち彼女は俺の唇を奪ってくる。
そのやり方はまさに無理矢理という言い方が正しい。
これは顔が真正面に来る分フェラよりキツい…
「お湯貯まったから入るよ」
と自分から浴室へ。
俺も入り風呂は気持ち良かったが肝心の物が全く気持ち良くない。
ふと見ると彼女のおっぱいが見える。
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