女子大なんて、入学後後悔した。
正直選ぶんじゃなかったかも…そう思えてならない…理由は、キャンパスに男子が一切いないから。。
そんな当たり前の環境にさえ不満を抱えこむようになっていた。
大学の外で出会いを求めればいいんじゃあ…という思いから、大学の外へ。
アルバイトに励む学生が多いけれど、あたしは、バイト生活よりも出会い系で男をナンパしていた。。。
女子大生、現役、このキーワードで男はよってきたし、若い男も結構いた。
その中で適当に選んであうと、案外ビジュアル面で好みじゃない人と話があったり。。
そんなふうにしながら、絞っていった。
ビジュアル度外視であった人とは、何度もデートを重ね、ついにホテルへ。
男性の方はそれほどやる気でもなかったところを私が誘って。。
「どんなふうにエッチするんだろう。」
男性と出会うと必ず考えてしまうこと。。
彼の場合では堅物っぽいから、ただ挿入するだけで、あとは激しいピストン運動を繰り返してゆく…そんな感じだろうな…と。
ピストン運動もゆっくりかも。。
シャワーにお着替えにと、エッチの前のわずかな時間にここまで考えていた。
「エッチ…したい…」
カタブツな彼は、女が脱いでも、催促を施してみても脱がず。。
「えー、あたしって魅力ないのかなあ。。」
と感じ出した。
えーい、自分からズボンに手をかけてしまおう…
そう思いながら、ズボンに手をかけた…
そして、ズボンを下ろして、彼のものとご対面することに…
それはまだ反応する前の状態、、
「えー。。あたしのフェラで絶対に立たせて見せるわ。。」
カタブツくんのものを元気な状態に変えるためにと、口に手にした。
「やだ。。。あたしが想像上で思っているよりも、彼は随分と大きい…な…」
随分と大きめのものを手でサスサスしてあげると、それは大きく膨らんだ。
チラ見で彼の表情をみてみると、やっぱりまだまだ…表情も硬かった…
今度は口を開けて、パクリとそれを口にした。
すると、そのペニスは大きく膨らんでゆき、ついには濡れ出した。
「やったわ…濡れた…」
あたしのフェラテクニックでここまで変わってくれたことに、嬉しくて、ついいっぱいフェラしてしまった…
実は、、、男性へのフェラはあまりしたことないけれど。。
でもここまできても、 まだ反応してくれないって女として悲しいし、ホテルで裸になっても立たない男じゃ、フェラもやるっきゃないっていう気持ちになるよね。。
そういう状況下でのエッチは若いからこそできるのかもしれない…