三回目の射精は私の中にさせようと、少し柔いままの性器を半ば無理やりねじ込んだ。
相手の子は顔をのけぞって喘ぎ、私も本当に、本当に気持ちよくて叫んでしまったほどだ。
時間の経過も分からず、長いのか短いのかも分からないままで中に射精されたのと同時に私も全身で果てた。
コトが終わって冷静になり、さすがにやり過ぎたと少しだけ焦ったが、相手の子ももじもじしながらも喜んでくれたので、それでヨシと割り切ることにした。
出会って即座に合体した記念として、サッカー選手がお互いのユニフォームを交換するかのように、私の下着と相手の子のブルマを交換した。
その子の精液が沁み込んだブルマを穿いて帰宅し、それっきりその子とは会っていない。
だけどそのブルマは匂いが逃げないようにジップロックに入れて、今でも時々一人で楽しんでいます。