特別な話があるわけではないですが、普通の会話をしていたと思います。
ふとした瞬間、隣に座っている彼女の手が私の手に触れました。
私は最初気付かぬフリをしていましたが、だんだんとその手が私の股間に向かっていきます。
私は驚き彼女の顔を見ると、すっかり酔っ払ってしまったのかトロンとした目で私の股間を凝視しているではないですか。
彼女は手が私の股間に到着するとすぐにスリスリと擦ってきます。
「え、ちょ、何してるんですか!?」
私は驚き、そう問いかけると
「ご、ごめんなさい。でも、どうしても我慢できなくて・・・」
その言葉を聞き、私の性欲が爆発しました。
勢いよく彼女の口にキスをして、彼女の全身を触りながら服を脱がしていきます。
彼女も「ん、うう、んんッ」
と声にならないような声で感じています。
私はここが外だということも気にせずに露になった乳房にしゃぶりつきました。
その間彼女も僕のズボンを下ろして、ずっと手コキをしています。
もう僕の息子はギンギンです。
ですが、まだ彼女の下半身を口で味わってないと思い、乱暴にパンティを剥ぎ取ると私は無我夢中でなめまわしました。
彼女は声を我慢できず「アンアン」と喘いでいきます。
すると、突然「だめだめ、でちゃううう」と叫びながら私の顔面に潮を撒き散らす始末。
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