年下である男のテクニックにすっかりと陶酔してしまった。
"彼氏に振られて二ヶ月あまり未だに傷は癒えていない26歳ミホ、男の傷は男で癒す、そう言われてるけど、これがなかなか見つからなくて。。
次が見つからない日々に出会い系を勧められた。
勧めてきた子は特に信用度が高い子でもないけれど。。
魔が差したのかもしれない、大学生風の若いことやってしまった。。。
若いから工夫もなくて、単調なセックスだけど、久しぶりにすっきりしちゃった。
しばらくは合コンも必要ないかなー。
あれ?どうしたの?学校は?
ミホさんに会いたくて。
昨日忘れ物したでしょう。
これ。
彼が持ってきたもの、それはミホがつけていたピアスの片方。
でも、どうして。。なくしたものだと思ってたのに。
もしかして彼がわざと。。
大人になったミホは嫌なことまで勘ぐってしまう。
ありがとう。。
ねえ、これからホテルいかない?ストレートに聞いてくる彼に驚いたけど、ミホは最近溜まってるから、うんと返事をしてしまった。
いいわよ。ミホは彼とホテルに向かう。
キスをしながらの着衣セックス。
ああ、いい。
ブラウスとブラジャーを脱がされてキス、胸にもキス。
時々乳首を口に含んで転がしているみたい。
あっん、それはだめえ、弱いの。。乳首を転がされると極端に弱い。
ミホ、彼の手がミホのパンティを抑えた。
プクと膨らんだ部分をクニクニと押されると、声が漏れちゃう。。
みほ、膝ついてみて。バックの体勢でミホの体を愉しんでいく。
お尻から垂れた愛液、お尻の感触ともに味わい尽くした。
おしりなんて舐めないでよ。。
どうして?
ミホさん、好きだ。。
好きと告白されながらミホは彼のペニスを一気に受け入れた。
あっん、根元まですごい。。おっきすぎる。。
ずんずんと腰を動かす彼、その目はシリアスそのもの。
ミホさん、乳首を求め口に含む。
はあはあ。
ミホの体をあらゆるところから堪能している。。。
ミホもこの年下である男のテクニックにすっかりと酔わされてしまい、あそこからはたっぷりの蜜が垂れて止まらない。
ああ、こんなに濡れちゃうなんて、初めてで。はあはあ。
ビクビクして感じているミホを愛おしいそうに抱いている。
いつもこんなに濡らしてるんじゃあ、大変だね。
俺が舐めて綺麗にしてあげる。
いや、そんなこと言われたことないのに。。
ミホはガクガクさせながら、いってしまう。
はあああん。
年下男なのにこんなにされて。。はあはあ、その日のよる蜜が止まらないミホは自宅でひとり何度も何度もオナニーをしてしまう。"