ラブジュースが出過ぎて布地の上からでもわかってしまった。
"ママ友の手帳のメモを見てしまった。
出会い系の文字、他人の秘密なんてのぞく趣味はないけど、でも気になる。
あたしは職場の男とふりんの関係にあった。
不倫相手は既婚者、ダブル不倫っていうの。
でも、相当やばいことしてるとは自覚があったし、そろそろ相手の奥さんに見つかる前に手をひこうかな。。って。
うちは大丈夫、夫は浮気ばかりだからお互いさま。
出会い系試してみようかな。
男が欲しいけど、不倫相手との逢瀬がままならないい祝祭日にセフレが心を満たしてくれるはず。。ー
あたしは出会い系で男を求めるようになっていく。
夜の世界の男、中年サラリーマン、若い子、ひとりとして希望の男はいなかった。
そんなある日、バツイチだけどいい男と寝ることに。
学生にも見えなくもないファッションセンス、いいかも。。
気がついたら、酔いの憩いでホテルのベットに寝ていた。
もしかして、しちゃった?
泥酔して記憶がない。。しかも裸。
起きました?かおりさん
ねえ、あたしたち何かあった?
ええ、ありましたよ、覚えてない?すごい乱れようで。
求めてこられたんで、いただいてしまいました。
えっ?記憶呼び起こすとこうだったらしい。
着衣のままでベットに飛び込んだ香は自分から脱ぎだす。
ブラウスも脱いで下着姿になり、そこで寝てしまう。
最初は着せてあげようとした彼も、香が悩ましく足を立て、パンティを見せたために勃起。
残念にも香は知らないうちに彼を誘惑していやらしい。。
寝ている女を襲うなんてやめようとしても、香の色気に抗える男はまずいないだろう。
うーん、膝を立ててパンティをチラつかせていた時、彼は手をパンティに当ててみた。
香のあそこからラブジュースが出ていることが布地の上からでもわかってしまった。。
こんなに濡らして。。
彼は香りのパンティを一気に引き下げる、ちょうど香の膝あたりまで下げたら片足を外させた。
足首にぶら下がる香の下着を手にとって、鼻にあててみる。
はあ。。いい匂い。
それまで身につけていた香のパンティはほのかにいい匂いが漂う。
ああ、香さん。
もうダメだ、ごめん。
欲望を我慢できずに彼は香のヘアに顔を埋めた。
スースー、と鼻で吸い込んでは指を無理に挿入させる。
そこはクリのある近くでぬるぬるとしていた。
あああ、香さん。勢いよく脚を開いた。
クパアと香の秘部が目の前にあらわになると、吸いついた。
穴に指を差し込む。
香はんん。。と反応するもののまだねむっていた。
はあはあ呼吸が荒く周りが見えないほどに興奮していた。
指を押し込むとこの世のものと思えない柔らかい感触が。。
彼はすぐにそこに挿入を開始した。
うああああ、はあはあ香。。
香。。そうして果てる。
そこでようやく目が覚めた香、何が起きたか覚えていないけど、なんだか気持ち良さが残っていた。"