彼女は容姿に反しリアクションは可愛い。
これなら目を瞑(つぶ)ればSEXを楽しめる。
そう思いながらSEXをし、最後はいつもの癖で顔に精液を掛けようと思ったのですが、顔射される彼女はブス。
顔射の醍醐味は綺麗なものを汚すこと。
彼女の場合は最初から汚れているようなもの、その彼女に精液を掛けても顔射の醍醐味が味わえないことは分かっていたのですが、かと言って中出しをしてブスの子が出来たら大変。
彼女の中で綺麗な部分を探すと、ピアスの穴が開いた耳は綺麗だったため、私はそこに向けて精液を発射しました。
なぜ耳に精液を掛けられたかは彼女が知る由も無く、顔面に掛けられずに済んだ彼女は「優しいね」
私、「えっ!?」
彼女、「わざと外して射精をしてくれたんでしょ」
ここでも心が広い彼女に私は感心、ホテルを出た私は心優しい彼女を見送ると、それに気付いた彼女が振り向いて手を振ってくれたのですが、その時の彼女はやはりブスでした。