A子に出会ったばかりの私はブスの彼女に偏見を抱いていたのですが、都会育ちのブスA子は差別・区別をされることに免疫が付いているのか、私のことを気遣ってくれました。
彼女の心の広さを知った私は彼女をホテルに誘うと、「会ったばかりの人とエッチは出来ない」
彼女の言うことはごもっとも、彼女とはデートを重ね5回目のデートの時にようやくホテルへ。
ブスなら簡単にヤレると思っていたのですが、ホテルに入ってからも彼女はエッチを焦(じ)らすため、私のムラムラ度は限界ギリギリ。
あまりにも焦らされたら「おいブス、調子にのるなよ!」
と言うところでしたが、ギリギリのところで彼女は服を脱ぎ始めました。
全裸になった彼女はやはりブス。
シャワーを浴びるのに入った浴室の鏡に映る彼女もやはりブス。
このままではテンションが上がらないため、浴室の灯りを消し。
そしてシャワーの蒸気で浴室内を曇らせると、彼女の容姿はボンヤリしかしボンヤリブス。
これならハメられると思い彼女にペニスを挿入すると、彼女は「アッ、ダメ、そんなに乱暴にしたら」
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