俺の息子はその言葉に興奮してすぐに臨戦態勢。
ちなみに彼女はアジアン馬場園を一回り小さくした可愛らしい人でした。
我慢できずに息子を車の中でだし、しごかせようとしたら、『運転中は危ないから無理。』と。
『え、だってなんでも…』
『もぅすぐホテルつくから、ついたらね』
とたしなめられ、しかたなくズボンにしまい、5分もせずにホテルへ。
駐車場からそのまま部屋にいけるタイプのホテルで、慣れた感じで階段をのぼっていく。
我慢できずに後ろからお尻をなで、スカートをめくると、『うふ、我慢できないのね、早く舐めさせて』と部屋に入っていった。
部屋に入るなりくるりと後ろを向き、ズボンを勢いよくさげ、パンツもさげられ、舌先でチョロチョロと尿道をなめられた。
『ちょっとでちゃってるね』
なんて上目遣いで言われて恥ずかしかった。
先をチョロチョロされたあと、竿を横からチュパチュパしながら玉をもみもみ。
これが元人妻か、と天井みながら気持ちよさにひたっていると、根元まで口にふくみ、音をたてながら頭を前後に動かしはじめた。
しばらくして、『口にだしていよ』と言われたが、口ではなかなかいかない体質なのと、時間がもったいないので、中にだしたいと言ってみた。
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