「ねえ、真白ちゃん。この大きな鏡、自分たちがどんなに淫らなことしてるか、よく見えるでしょ?」
凛の部屋、壁一面に据えられた巨大な姿見の前に、真白は立たされていた。
背後からは凛が真白の身体を密着させ、清楚なブラウスを押し上げて、その豊かな胸を容赦なく揉みしだいている。
「あ、……んっ……凛さん、……やめて、……遥ちゃんの前で……っ」
真白の目の前では、遥が床に組み伏せられ、凛の指示で下着を剥ぎ取られていた。
鏡には、背後から胸を弄られ、熱い吐息を漏らす真白の「欲情した顔」が冷酷に映し出されている。
「見て。大好きな遥が犯されようとしてるのに、真白ちゃんの乳首、こんなにビンビンだよ?」
凛は真白を背後から抱きしめたまま、床に横たわる遥の股間に自らの顔を沈めた。
「レロレロレロ……ッ! じゅるぅぅッ!! ズル、ズルゥッ!!」
「ひ、あぁぁッ!! 凛、……そこ、……そこダメぇぇッ!!」
鏡越しに、凛の舌が遥のクリトリスを鋭く、そして執拗に弾き飛ばす光景が真白の脳髄を直撃する。
遥は鏡の中の真白と視線を合わせながら、快楽に耐えきれず涎(よだれ)を流し、白目を剥いて腰を跳ねさせた。
「あ、……あ、……あがぁぁぁーーーーッ!!!」
凛の巧みなクンニによって、遥が本日最初の潮を激しく噴き出した。
鏡に映る遥の涎(よだれ)まみれの顔と、それを見てナカをドクドクと濡らしている自分の姿。
真白のプライドは、その汚濁の光景によって粉々に砕け散った。
「……さあ、仕上げだよ。三人で、もっと気持ちよくなろうか」
凛の合図で、三人は床に円を描くように横たわった。
お互いの顔が相手の秘部の前にくる「円環」の形。
真白の前には遥の、遥の前には凛の、そして凛の前には真白の、熱く疼く割れ目があった。
「さあ、一斉に始めて。……一番声を出した子が、明日動画を公開されちゃうかもね?」
凛の脅し混じりの合図とともに、三人の舌が同時に動き出した。
「ジュル……ッ! レロレロ……じゅぷッ!!」
真白は、大好きな遥の、まだ潮で濡れたままの秘部に必死に舌を這わせた。
同時に、自分のナカには凛の二本の指が「ズチュッ」と挿し入れられ、激しく掻き回される。
「ズボッ、ズチュゥゥッ! ズブズブッ!!」
「んんんぅぅーーーッ!! じゅる、じゅるぅッ!!」
三人が互いの秘部を啜り上げる卑しい音が、静かな部屋に反響する。
真白は遥のクリトリスを吸い上げながら、背後で自分を犯す凛の指の感触に狂わされていく。
遥もまた、凛の秘部を必死に舐め上げ、涎(よだれ)と蜜を混ぜ合わせながら激しく喘いだ。
「あ、……あ、……くる、……三人、……いっしょに、……っ!!」
凛の指が真白の「中イキ」のポイントを正確に捉え、真白の舌が遥の最深部を突き、遥の指が凛の粘膜を蹂躙する。
「あがぁぁぁーーーーーーッ!!!!!!」
三人の悲鳴が重なった。
真白が遥のナカで指を踊らせながらクンニを完遂し、遥が凛の蜜を飲み干し、凛が真白のナカを二本の指で突き上げた瞬間、三人の身体が同時に弾けた。
ドクッ、ドクゥッ! ザーーーーーッ!!
三つの場所から、激しい潮が同時に吹き出した。
床の上は、三人の愛液と、潮と、溢れ出た涎(よだれ)でドロドロの海と化した。
三人はお互いの顔を蜜まみれにし、涎(よだれ)を垂らしながら、重なり合って激しく痙攣し続けた。
狂乱の時間が過ぎ、三人は汚濁にまみれたまま、大きな姿見を見上げた。
鏡には、もう清楚な面影など微塵もない、涎(よだれ)と蜜で汚れきった三匹の雌の姿が映っていた。
「……見て、真白ちゃん。……これが、あんたの本当の姿だよ。……もう、隠せないね」
凛の囁きに、真白は答える力もなかった。
ただ、遥の熱い肌を感じ、凛に汚されたナカの疼きを噛み締めながら、鏡の中の自分を、恍惚とした表情で見つめ返していた。
三人の女の子の境界線は、この夜、鏡に映る汚濁の景色とともに、永遠に失われてしまったのである。
