「私だけ置いていかないで」夫の秘密を共有し、数十人の愛撫に溺れる

都内某所、高級マンションの地下にある会員制サロン。

「……本当に、いいんだな? 戻るなら今だぞ」

夫の和也の問いに、妻の美紀は無言でドレスを脱ぎ捨てた。

和也が隠れて乱交パーティーに参加していたことを知った時、美紀が抱いたのは怒りではなく、猛烈な「のけ者感」だった。

自分を置いて、夫だけがこんな刺激的な世界にいたことが許せなかったのだ。

扉を開けると、そこには二十人以上の全裸の男女が、絡み合う肉の絨毯のように床やソファに広がっていた。

「新入りか……。いい身体してるな」

和也の目の前で、見知らぬ男たちが三、四人と美紀を囲んだ。

「……あ、……っ、ん……っ」

一人の男が美紀の後頭部を掴み、強引に深いキスを浴びせる。

その隙に、別の男たちが彼女の胸や腰を、まるで品定めするように撫で回した。

和也もまた、数人の女たちに囲まれ、体中に激しいキスを刻まれている。

自分の妻が、見知らぬ男たちの手に汚されていく。

その光景を間近で見せつけられながら、和也はこれまでにないほど自身のモノが猛り狂うのを感じた。

美紀はソファに押し倒され、三人の男たちから同時に攻め立てられた。

一人が彼女の唇を塞ぎ、残る二人が左右の胸を奪い合うように吸い上げる。

「あ、……ぁっ、……二人同時に、……っ! 苦しい、……でも、……っ!」

ジュウ、ジュポッ、という卑湿な音が、部屋のあちこちから聞こえる嬌声に混じって響く。

和也もまた、女たちの柔らかい胸に顔を埋められ、視界を肉の壁で塞がれながら、妻の「壊れていく声」だけを聞かされていた。

「和也、……見て、……私、……こんなに、乱暴にされてる……っ!」

美紀の叫びは、拒絶ではなく、夫への剥き出しの挑発だった。

「この女、蜜が溢れすぎだ。誰かこっちを手伝え!」

男の一人が叫ぶと、さらに二人の男が美紀の脚を左右に大きく割り、交代で、あるいは同時にその場所へ顔を埋めた。

「あ、あああああっ!!」

複数の舌が、重なり合うように美紀の急所を捉える。

一人がクリトリスを、もう一人が膣口を、そして一人が太ももの内側を執拗に舐め上げるクンニの波。

「やだ、……あぁっ、……誰の舌か、……もう分かんない、……っ!」

和也もまた、女たちに四つん這いにさせられ、背後から、そして前から、執拗にしゃぶられていた。

夫婦がお互いの存在を感じながら、同時に見知らぬ大勢の男女に奉仕され、絶頂へと追い込まれていく。

美紀は、数十人の視線と手に晒される羞恥心が最高の快感に変わるのを感じ、「和也ぁぁっ!」と叫びながら、最初の大絶頂を部屋中に響かせた。

「さあ、全員でこの夫婦を仕上げるぞ!」

号令と共に、部屋中の熱量が一点に集中した。

美紀の奥底には、三人の男たちの太い指が同時に突き立てられ、内壁をミシミシと抉る。

和也もまた、女たちの奥底へ代わる代わる突き立てられ、自分たちの絆が肉の海に溶けていくのを感じた。

「あ、……あぁっ! ……もう、……全部入れて、……誰の熱いのでもいいっ!」

理性を完全に失った美紀は、前から、そして後ろから、同時に見知らぬ男たちの太いモノを受け入れた。

「グチュッ、グポッ、……ッ、……ッ!」

数十人の男女が、一斉に腰を振り、喘ぎ声を上げ、部屋全体が一つの巨大な生き物のように脈動する。

最後の一撃。

和也と美紀は、それぞれ別の相手と繋がりながら、お互いの目を見つめ合い、「イく、イッちゃうぅぅ!!」という絶頂の悲鳴と共に、大量の精と蜜が入り混じる狂乱の中で、何度も、何度も果て続けた。

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