「これも仕事のうちだ」強引な上司と出張先の夜に...

地方出張の夜。

経費削減を理由に上司の高木が予約したのは、不自然なほど広いダブルベッドが一つ置かれただけのビジネスホテルの一室だった。

「……悪いな、里美。ここしか空いてなかったんだ。俺は椅子で寝るから気にするな」

そう言いながらも、高木はコンビニで買った缶ビールを飲み干し、ベッドの端に腰を下ろす。

里美は落ち着かない気持ちで、慣れないパンプスを脱ぎ、ストッキングのまま絨毯の上に座り込んだ。

「お疲れ様です。……明日のプレゼン、緊張しますね」

「ああ、お前は少し肩に力が入りすぎだ」

高木が背後に回り、里美の肩に大きな掌を置いた。

それは、最初は労いのマッサージのようだった。

「……っ、部長、ありがとうございます。でも、自分で……」

「いいから。……ほら、ここがこんなに凝ってる」

高木の指先が、ブラウスの襟元を押し広げ、熱を帯びた首筋に直接触れた。

マッサージをしていた指が次第に動きを止め、代わりにかすかな吐息が耳元にかかる。

「……っ、ん、……あ……」

里美が身を強張らせた瞬間、高木は彼女を背後から抱きしめ、うなじに熱い唇を押し当てた。

「部長……ダメです、こんなの……」

「ダメか? お前、さっきからずっと俺を誘うような顔をしていたぞ」

高木は里美の顎を強引に向けさせ、有無を言わさぬ深い接吻で彼女の唇を塞いだ。

ウイスキーの匂いと、男の野性味のある舌使い。

激しく口腔内を蹂躙され、里美の思考は一気に麻痺していく。

「……ブラウス、脱げよ。シワになるだろ」

高木は事務的な口調を崩さないまま、里美のブラウスのボタンを上から順に外していった。

露わになった白い肩と、黒いレースのブラジャー。

「あ、……っ、部長……っ」

高木は里美をベッドの上に仰向けに押し倒すと、大きな掌でその胸を包み込んだ。

「……仕事中はいつも隠してるが、こんなに形がいいんだな」

親指の腹で、レース越しに先端の突起をゴリゴリと力強く擦り上げる。

里美の背中がピクンと跳ねるのを確認すると、彼はブラジャーをずらし、直接その膨らみに顔を埋めた。

熱い舌が、尖りきった先端を執拗に転がし、吸い上げる。

ジュウ、と湿った音を立ててしゃぶられるたび、里美の指先がシーツを強く掴んだ。

高木は片方の胸を口で含みながら、空いた手で里美の腰を強く引き寄せ、男の質量を彼女の太ももに押し付けた。

高木の手は、タイトスカートの裾から、すでに熱を持って震えている内腿へと滑り込んだ。

「……ストッキングが、もうこんなに濡れてるぞ。里美、お前、本当は期待してたんじゃないか?」

高木はスカートと下着を膝まで引き下げると、里美の脚を強引に割り、その間に顔を埋めた。

「あ、あああああっ!!」

高木の熱い舌先が、秘部の最も敏感な場所をダイレクトに捉えた。

彼はそこを下から上へと掬い上げるように執拗に舐め上げ、時には口内に吸い込んで激しく震わせる。

ジュル、ジュポッ、という卑湿な音が静かな部屋に響き渡る。

男の熟練した舌使いに、里美は声を上げる暇もなく翻弄され、「部長、部長ぉっ!」と叫びながら、一気に最初の大絶頂を迎えた。

絶頂の余韻で痙攣する里美に対し、高木は自身の唾液と彼女の蜜で濡れた指二本を、狭い奥底へと迷いなく突き立てた。

「あ、……あぁっ! ……奥、……何、して……っ!」

高木の指は、里美の奥の天井部分を、内側から外側へ向かって「おいで」をするように力強く、リズミカルに掻き出した。

「ほら、ここが震えてる。……ここを突かれるのが好きなんだろ?」

指が急所を抉るたびに、里美の膣内はキュウキュウと指を締め付け、透明な蜜がベッドのシーツに大きな染みを作っていく。

「ぁ、……っ、ん、……そこ、……そこ凄い、……またイく!」

指による執拗な蹂躙によって、里美は二回、三回と、声を殺した絶頂を繰り返し、部下としての理性を完全に奪われていった。

「……よし、今夜は全部俺に任せろ。明日の仕事のことは忘れてな」

高木は自身のズボンを脱ぎ捨て、娘ほどの年の差がある部下の前に、猛々しく反り立った剛直を剥き出しにした。

「あ、……あぁ、……部長の、……こんなの、入らない……っ」

「嘘をつくな。さっきから俺の指をあんなに欲しがってたくせに」

高木は里美の両脚を大きく開き、彼女の奥底へ、一気にその塊を根元まで突き立てた。

「あ、あああああぁぁぁ……っ!!」

内側をミシミシと押し広げられ、子宮の入り口を直接叩かれる衝撃。

高木は里美の腰をガッシリと掴み、ダブルベッドが軋むのも構わず、一番奥の急所を何度も、何度も抉り抜いた。

「グチュッ、グポッ、……ッ、……ッ!」

「あ、あぁっ! ……部長、……部長の、……大好きっ! イく、イッちゃうぅぅ!!」

最後の一撃。高木が里美の最深部を突き破るように腰を叩きつけると、里美は全身を激しく痙攣させ、今日一番の深い絶頂と共に、何度も何度も果て続けた。

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