LINEするようになった彩ちゃん。
「Jカップだよ」
「大っきい。見たい」
「えー」
と言いつつ下着姿や裸の自撮りを送ってくれます。
普通体型なのにオッパイだけが大きい、これはヤバいです。
「挟まれたら気持ち良さそう」
「してあげるね」
超乳パイズリ確定といった感じでトントン拍子に待ち合わせが決まりました。
当日、迎えに行くと彩ちゃんは既にいます。
他とは比べ物にならないオッパイの膨らみで直ぐにわかります。
「彩ちゃん?」
「あ、初めまして」
実物はヤバいくらいデカく、体のラインが出てるので大きさの主張が激しいです。
「行こっか?」
「うん」
歩き出すと彩ちゃんは腕に抱きつきオッパイを押し当ててきます。
「オッパイ当たってるよ」
「当ててるの。柔らかいでしょ」
この感触だけで勃起します。
ホテルへ着くと
「お風呂一緒に入ろう」
彩ちゃんに誘われます。
裸の彩ちゃんに興奮し、もう勃起します。
「うわ、大っきい。こんなの初めて見た」
「彩ちゃんのも大っきいよ」
湯船に一緒にはいると
「舐めて良い?」
手コキしながら聞いてきます。
立ち上がると勃起したペニスにキスをし、舐め出します。
タップリと舐め、咥えますが
「おっきすぎるから挟んであげる」
待ちに待った超乳パイズリです。
巨大なマシュマロオッパイで挟み、涎を垂らしながらゆっくりと動かします。
「はみ出るのはじめてみた」
はみ出た亀頭を舐め回しながらのパイズリがかなり気持ちよく
「もう出そう、ヤバい」
「出して良いよ」
Jカップ超乳のパイズリにた耐えきれず、谷間にタップリと出してしまいました。
綺麗に流してベットに行き、彩ちゃんを押し倒して超乳を堪能します。
揉み心地も感度も良く、乳首を弄ると直ぐに硬くなり、グッショリと濡れています。
タップリとクンニをし正常位で挿入します。
「こんなの初めて、すぐイっちゃいそう」
ブルンブルンと暴れる超乳を揉みしだき、徐々に激しく突き動かすと
「ダメっ、イっちゃう」
体がびくっと震え、力が入らないようです。
抱き起こして座位で動かすと
「それダメっ、さっきより良いの」
彩ちゃんは超乳を押しつけるようのしがみつき、下から突かれる快感に耐えています。
イきっぱなしのようで、ガクガクと震えています。
「イってるから、もうイったから」
声にならない声で叫び、喘ぎ、身をやじらせ感じてる彩ちゃんにタップリと中出ししました。
「もう無理、普通のじゃイけない」
「そんなに良かったの?」
「うん。もう入れてからずっとイってた」
休憩していると
「まだ、出来る?」
「したいの?」
「うん。またいっぱいイかせて」
その後はバック、騎乗位と2回ほど中出ししました。
騎乗位で揺れる超乳は絶景です。
数日後、彩ちゃんからLINEが来ます。
「また会える?」
「うん?したくなっちゃったの?」
「うん。大っきいオチンチン欲しい」
こうして、彩ちゃんとは中出しできるセフレになりました。