もう我慢できんっ。
「やるぞっ」
「・・・はい」
しばらくはバイブが旦那さんで最近は風俗で働くことも視野に入ってきたという彼女。
それまでは出会い系でってことだろう。
だから僕が久しぶりの男という訳だ。
ソファーに腰をかけるとノリカちゃんがチ〇ポをおしゃぶり。
若くして子持ちはフェラが上手だ。
「うんっ稼げる稼げる」
「そうですか?ふふっ」
風俗の利用経験をいかし玉の扱いを指導すると飲み込みが早くすぐに覚える。
「うぅんっうぅんっうぅんっうぅんっ」
尻を向けさせマ〇コを愛撫した。
締まりはどうかな?僕はソファーに座る僕に座るよう指示した。
「それじゃあ」
先っぽをマ〇コにあてて腰を下ろす。
ずずずず。
「うっうぅんっ」
若いのに熟女の肉壷を思わせるマ〇コだ。
うねるし吸いついてくる。
「うおっきもちいいきもちいいっ」
「あぁんっあぁっあぁっあぁーっあぁーーーっ」
「どうだっ本物のチ〇ポはっ」
「あぁぁぁっいいですっやっぱりいいですぅっ」
久しぶりの生チ〇ポでノリカちゃんすぐにいきそうだ。
「おらっ好きなだけ腰使ってチ〇ポからザーメン絞り出せっ」
ズンッと腰を突き上げる。
「はいぃっあぁーっあぁーっいいーーっいいぃーーっいやぁっすごいぃっ」
ソファーのバネをつかいバンバン身体を上下させチ〇ポをマ〇コでしゃぶりまくった。
「あぁーーっあぁーーっいきますっいくぅっいくいくいくいくいくいくいくいくっいやぁぁーっ」
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