童顔で学生に間違われるくらいで、先輩女性社員からかわいがって、甘えさせてもらっています。
でも、実はかなりSっ気が強いタイプで、出会い系などで出会った女性などにこの性癖をぶつけています。
そして今回、Sの女と出会ったので、最初はMと思わせるようなやり取りをしています。
なぜなら、想定外に強引にされたときの女の子の顔がたまらないから。
二人でホテルで入ると、すぐに背後から抱きしめて服を脱がし、女を虐めた後に嫌がる顔を見るために録画しながらセックスをして･･･
僕は２５歳の会社員です。
顔が童顔でよく学生に間違われます。
お陰で先輩女子社員からは可愛がってもらっていますし、甘えさせてくれる人も多く、この顔で得してると思います。
しかし、僕にはもう一つの顔があります。
実は僕はかなりSっ気が強いタイプなんです。
中学生の頃から童顔で可愛いキャラで通して先輩女子に可愛がってもらってきたので、この性癖は周囲に隠していますが、時々ネットを使って知り合った女性にSっ気をぶつけています。
この日は出会い系で知り合った女子大生とホテルで待ち合わせです。
現れた女の子は真っ赤なミニワンピを着てスタイルが良く、遊び慣れしている感じでした。
事前のやり取りから察するに彼女はSです。
僕は自分がSであることは伏せて、極力Mに思わせるようにやり取りをしていました。
何故そんなことをしたかというと、部屋に入った瞬間、想定外に強引に迫られた時の女の子の顔がたまらないからです。
自分が襲われる想定をしていない女の子が急に襲われたときの顔はM女を虐める以上に興奮します。
彼女は敬語こそ使っていますが、やはり上から目線な感じで僕のことを可愛がってるという感じでした。
実際に会ってから少しの時間で可愛いと数回言われました。
部屋の鍵を開け、彼女を先に部屋に入れると僕はすぐに背後から抱きしめました。
「きゃっ！まだ早いよ！」
「早くないよ。言うこと聞いて」
「ちょっと・・・！ダメ・・・」
彼女が動揺している間に背中のファスナーを外し、ワンピースを脱がせました。
赤い派手な下着に大きな胸とキュッと締まった尻が包まれています。
「ちょっと・・・こんな強引な・・・・」
抱きついたままベッドに倒れ、耳や肩、背中にキスをしながらブラのホックを外しました。
「Sっぽい女の子を虐めるの好きなんだよね」
「こんなつもりじゃ・・・」
彼女はブラが外れると、大人しくなりました。
体は拒否気味ですが、されるがままです。
僕は背中にキスをしながら胸を力強く掴みました。
「ん・・・・」
「感じてるね、虐めてあげるよ」
「そういうのは嫌・・・」
僕が尻を鷲掴みにすると彼女は
「ぎゃ！」
と声を上げました。
痛みで少し涙が出ていました。
そしてパンツに手を入れ、尻を弄った後に脱がせて尻にしゃぶりつきました。
「いやぁっ！変態！」
「嫌がってる顔が可愛いね」
尻を開いて割れ目をペロペロと舌で舐めると彼女も感じていました。
「あぁぁ・・・・や・・・め・・・て・・・」
「感じてるじゃん、可愛いな」
「うぅ・・・」
彼女の体を正面に向け、キスをして胸にしゃぶりつきました。
歯を立てて彼女が痛がる顔を見ながら楽しみます。
「イタッ！」
彼女の目からは涙が出ていて、僕を興奮させました。
普段Sの女の子の方がこのようなセックスの経験がない分、嫌がる姿が面白いのです。
僕はペニスを出し、挿入しました。
そして腰を動かしながらスマホで彼女の姿を動画で撮影します。
これは後で観て楽しむ為ではなく、撮られるのを嫌がる顔が興奮させるからです。
「いやぁ・・・撮らないで・・・」
「ほら少しだけ」
片手で彼女の腕を押さえ、スマホを近づけて撮影しました。
涙を流す顔は最初にあった時の遊び慣れた雰囲気とは別人のようです。
３分ほど動画を撮影するとスマホは置いて、挿入に集中しました。
セックス自体に抵抗がない彼女は素直に感じまくっていました。
「あぁぁ・・・・ん・・・」
僕は正常位や寝バック、座位など体位を変えながら楽しみました。
彼女の声も次第に激しくなっていきます。
「あっ！あぁぁ・・・！いくぅ・・・！」
彼女が逝くと、僕はペニスを彼女に口に入れました。
彼女は積極的にフェラのテクニックを発揮し、逝かせてくれました。
「ごめんね。Sだと思わなかったでしょ？」
「本当ですよ！次は私ですからね！」
後日、再び会って彼女が望むセックスをしました。やはり彼女は極度のSでした。
