なんでだろう?
と、思いつつも私は後ろに乗った。
そのあとKくんも後ろに乗ってきた。
するとKくんがいきなりキスをしてきた。
Kくんの手が私の肩を撫で、だんだん下へと手が移動してきた。
「え、ここで?」
と驚いてると
「こういうことしてみたかったんだ」
とKくん。
私も正直なところそういうプレイに興味があったのでそのまま続けることにした。
窓ガラスはスモークがかかっているが、周りにはたくさんの人が歩いていて、声もすぐ近くで聞こえる。
それが余計に興奮させてきて、私はいつの間にか裸に。
体中舐められ、Kくんの手が私のあそこに。
声を出したら、誰かに見つかってしまうけどすごく気持ちよくて我慢できなくて声を必死に押し殺しながら、私は、Kくんにイカされてしまった。
そのあとKくんの大きくなったあそこをたくさん舐めてあげ
「入れていい?我慢できない」
とKくん。
「いいよ。」
と返事をするとそのままKくんのモノが私の中へ。
ドンドンと車はユラユラ揺れている。
だめっ、と思うがKくんはもう我を忘れて腰を振っている。
「あ、でるっ」
とKくん。
「お腹に出して」
というと、Kくんの体液が私のお腹にたくさん出た。
「あー、出ちゃった、やばい気持ちよかった」
とKくんが照れ笑いしながらいうので「私もだよ」と私も照れ笑いをした。
そのあと私達は体の関係がしばらく続いた。
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