ピンポイントで私に当てはまったアドバイスをしてくれるコーチ。
"私、美沙は30代の貿易事務をしているOLです。
瞬さんとは出会い系サイトで知り合いました。
瞬さんはIT系の会社に勤めていて、同世代でした。
テニス好きと言う共通点で話が盛り上がり、テニスをしようと言うことになりました。
2人でテニスするとなると、ある程度のレベルじゃないとボールを拾ってばかりになってしまいます。
瞬さんは上手だったし、ちょこっとちょこしたアドバイスがコーチっぽい上から目線じゃなくて、おせっかいでもなくてピンポイントでぴったり私に当てはまったアドバイスだったのでとても楽しくテニスが出来ました。
すっかり汗をかいてしまったので、シャワーを浴びてから食事に行くことにしました。
汗かいた後は、ご飯がおいしいですから。
でも、なんと女子更衣室のシャワーのお湯が出ませんでした。
隣のシャワーブースに移ったりといろいろやってみましたがダメでした。
この日は日曜日だったので、テニスコートには受付のスタッフしかいなかったため、「ボイラーかもしれないけど、今日はどうにもならない」と言われてしまいました。
仕方がなく、着替えるだけにして、更衣室をあとにしました。
瞬さんは私を見るなり「早かったね。あれ?ちがう?」と言いました。
私がシャワーが故障していたことを話しました。瞬さんの車に乗っても汗臭いんじゃないかと気になって仕方がありませんでした。
助手席に座るのもためらわれましたが、待ち合わせ場所からテニスコートまで助手席に座ったのに、今更後部座席に座るのもおかしいので、仕方がありませんでした。
自分の臭いが気になって、無口になってしまった私に瞬さんが「お腹空いてる?ご飯までもうちょっと時間かかってもいい?」と言いました。
私は行こうとしているお店が遠いのかな?と思って「大丈夫です。」と言いました。
瞬さんは「OK」と言って、アクセルを踏みました。
しばらくして「ここ」と言いました。
大きな建物だったので店名が見えませんでした。
「駐車場地下だから」と言って、スロープを降りて行きます。
車を降りて、エレベーターに乗ってから気が付きました。
ここはホテルだったのです。
戸惑う私に瞬さんは「シャワー浴びれなくて、落ち着かないみたいだから。まずはシャワー浴びて落ち着こうよ。それから、ご飯ね。ここのレストランのハンバーグは最高なんだよ。」と言いました。
私は答えに困ってしまいましたが、エレベーターはフロントのフロアに到着しました。
瞬さんはフロントでチェックインを済ませました。
キーを受け取って案内は断ったようです。
またエレベーターで部屋に向かいました。
部屋について、私は混乱した頭で、瞬さんを待たせてはいけないとばかり考えていました。
「急いでシャワー浴びてくるね。ごめんなさいね。」と言いました。
ラブホテルでもないし、ゴージャスすぎるホテルでもありませんでしたが、アメニティグッズは揃っていたので、シャワーを浴びて化粧を直すことができました。
急いで部屋に戻ると「そんなに慌てなくてもいいのに。」と瞬さんは優しく微笑みました。
ふっと私の髪を手で触り、「まだ髪がかわいていないから、わかるよ」と言いました。
髪を撫でる手がそっと私のあごにまで降りてきて、キスされました。
優しいキスでした。でも、これでスイッチが入ったのだと思います。
次のキスは濃厚なキスでした。
そのままベットに倒れ込むと激しくキスです。瞬さんのキスはとろけるような夢見心地になるほどで、気が付いた時には私は瞬さんの首に腕を回していました。
いつのまにか服を脱がされ、瞬さんも服を脱いでいました。
胸を優しく撫でまわされ、舌でやさしく撫でられ、私は思わず声を漏らしてしまいました。
やがて、瞬さんの手が私の大事なところへと降りて行きました。
割れ目をなぞり、敏感なところをこすります。
やがて、指が中に入ってきました。
瞬さんとは初めてなのに私の大事なところは濡れていて愛液であふれているのがわかりました。
「美沙、感じてるんだね。いい顔している。」
「もっと感じて。」
恥ずかしいほど感じてしまって、私の声が大きくなります。
恥ずかしいので、声を止めようと思いますが、止まらないのです。
「ああっ。」私は瞬さんの指だけでイッてしまいました。
私がイッたのを確認して瞬さんは中に入ってきました。
ふたりの体が溶けあうのを感じて、とても満たされた気分になったところでふたりで一緒に頂点を迎えました。
さっきはイクのをコントロールできませんでしたが、中では一緒に行きたかったので、瞬さんがイクのに合わせて一緒にイケました。
一緒だとさらに気持ちいいですから。
終わった後も瞬さんはぎゅっと抱きしめてくれました。
もう一度シャワーを浴びてから、ハンバーグを食べに行きました。"
