セックスをしたいという欲望の強い気持ちがありすぎた。
"私はその時つまらない日々を送っていました。彼氏もいませんでしたし、毎日仕事と家を行き来するだけの単調な日々の繰り返しで出会いもない。
彼氏が欲しいなという気持ちもありましたが、それよりも強かったのがとにかくセックスをしたいなという気持ちでした。
だってそのとき私はまだ25歳でしたから。
性欲だって有り余ってますし、でもそれをぶつけるところもなく、一人で寂しくネットでエロ動画を見ながらオナニーにふける日々でした。
そんな時思いついたのが出会い系です。最初は少し怖い気持ちもありましたが、友達がそれで彼氏を作ったりしていたのもあり、私もやってみようかなと思いました。
利用したのはハッピーメールです。有名な大手サイトですが、初心者には使いやすかったと思います。
遊び目的の人も多いようでしたが、私もすぐに彼氏を作りたい!という
よりもとにかく男の人と出会いたい、デートしたりちょっといい気分になりたいという軽い気持ちでしたので、あまり気になりませんでした。
その中で一人、とてもカッコいい男の人を見つけてしまいました。歳は28歳で、サーファー風で焼けていて顔もかっこよく、いかにもモテそうです。
遊んでそうな印象もありましたが、出会い系ですしイケメンと会えたらラッキーくらいの気持ちでメッセージを送ってみると返事があり、トントン拍子で会うことが決まりました。
彼はプロフ写真の通りかっこ良く、大きな車で迎えに来てくれて、トークも面白かったです。
遊んでるんだろうなという気はしましたが、こんなイケメンとデートできて悪い気はしませんでした。
ご飯を食べた後「ウチくる?」というのでついていく事にしました。
私もご無沙汰でしたし、エッチしてもいいな?と思っていたのです。
彼の家でテレビを見ていると、彼は少しずつ近寄ってきて私にキスしてきました。
そのまま服をめくりブラを外して胸を揉み、乳首を舐めたりパンティの中に手を入れたりし始めました。
「あぁん…」と私は思わず声が漏れてしまいました。
彼は止まらずどんどん服を脱がして裸にし、激しく乳首に吸いつきます。
指でクリトリスを激しく刺激し、中まで入れてきます。
私はどんどん濡れてきてしまいました。気持ち良すぎて「早く挿れて!」と思った瞬間でした。
急に部屋のドアが開き、デブなブサメンが入ってきたのです。
「あれ?ゆうちゃん帰ってたの?いいな?俺も混ぜてよ」
すると彼は「あぁ大ちゃんお帰り。うんいいよ?。」と言い、私に「コイツはね、一緒に住んでるんだけど、俺が世話になってる奴なんだ。いい奴だから一緒に楽しもうよ」と言うのです。
どうやらこのイケメンとブサメンはルームシェアをしてきて、ブサメンの方が多く家賃を支払っていたりお金を貸してあげたりとイケメンに貸しがあるようでした。
それでイケメンはブサメンに気を遣ったのでしょうか?
私はとても驚きましたが、イケメンの前戯でもうあそこはびしょびしょになっていました。
それを見るとブサメンは嬉しそうに、「すげ?やる気満々じゃん。じゃあお先に」と言って急に生でペニスを挿入してきたのです。
こんなブサメン嫌なはずなのに、イケメンのテクニックのせいであそこはビショビショでブサメンのペニスを受け入れてしまい、更には感じてイッてしまいました。
恥ずかしいやら悔しいやら気持ちいいやらで頭はパニックでした。
しばらくするとブサメンは「あっもう俺ヤバイ!」と言ってなんと中出ししてきました。私はもう放心状態で動けませんでした。
その後で、今度はイケメンが「じゃあオレも貰っとこっかな」と言ってバックで挿入してきました。
こんなシチュエーションで興奮したのか、またもや私は感じまくり何度もイッてしまいました。
すると今度はブサメンが調子に乗り、「俺もまた元気になってきちゃった」と言い私にフェラをさせました。
口にはブサメン、あそこにはイケメンのペニスを同時に挿れられて、私はまるでおもちゃのように辱められてしまいました。
そして2人ともほぼ同時に射精し、二人の精液は私の中にたっぷりと放出されました。私も気を失いかけでした。
その後なのですが、しばらく動く事ができなかったのですが、結局家に泊まり一晩中3pに明け暮れてしまいました。
まさかこんな事になるとは思いませんでしたが、予想外の展開に私はすごく感じてしまい、倒れそうなほどイキまくったセックスでした。"






