十八歳処女であろう彼女はすぐにしゃがんで僕のペニスを持ちキスをした
「ネットかなんかで見たことあるの?」違う違うと首を振ってるが当たってるとおもう
僕は顔を持ちペニスを口の奥へ突っ込んだ「んんーーーーーっ」
お口のバージンゲットー「やーん」僕にしがみついて恥ずかしがってる
あがるまえに「これあったから着てよ」手渡すとウッウンと早速着はじめた
高校卒業したての十八歳のスケスケセーラー服、見とれてしまう
ベットの上で身体をもてあそびながら「初めて?いいの?」と聞いた
ミサトちゃんは喘ぎながら「もうなんでもしてくださいっ」
キスしながらアソコを強めに指でほぐしてやった
「いたいよいたいよ」とおどしたが「だいじょーぶですっ」と目をとじた
がまんできなくなりペニスを挿入、つっかえてるとこに力を込めて押し込んだ
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