男とつき合った経験を聞くと首をぶるんぶるん振った
「もうドキドキしちゃってなにもかんがえられないよ」と困惑している
「いい?僕にまかせちゃって」ミサトちゃんは目をとじてウンウンって言ってる
よーしこうなったらもっと考えられなくしてやると彼女をラブホテルへ連れてった
目の前に来てもどんなとこかわからない、ずっとボクの腕を抱きしめていた
そんな彼女と入る部屋を決めるときの気分はこたえられない
下品なのはやめて華やかな部屋を選んだ
入るとすぐに大きなベットが目に入るミサトちゃんもすぐに察したようだ
「いい?」彼女は僕の胸に顔をうずめた、いいんだよね卒業したし
何度もキスしてから2人でシャワーを浴びに、もうなんでもいう事きいちゃう
僕が脱ぐと恥ずかしがりながら目の前で慌てて服を脱ぎはじめた
もう何も考えられないのかなって顔、シャワーをかけてもかわらない
僕が体を洗ってあげる、まずは優しくなでまわして
乳首がしこってるのかな、こすってやるとビクンとなった
「感じるってわかる?」うつむくので知ってるのかな、むっつりスケベだったりして
乳首を攻撃すると小刻みに「あっあっあっあっ」と可愛いきゃゃっあぁっ
「1気持ちいい?」ウンウンうなずくのでつねってやった
「きゅあー」ぅあ
「下も洗わないとね」最初は拒んだが股に手を入れさせてくれた
ゆっくりゴシゴシ、股をヒクヒクさせて「あうぅっ」と声をあげた
「自分でさわったりするの?」首をも横に振らないね、オナニーするのかな
「あぁーっあっあっあっあっ」気持ちよさそうに僕に股を洗わせてる
抱きついてキスしてきた、積極的だねー、アソコはぬれぬれだ
「こっちにもキスしてよ」僕はペニスを指さした
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