僕は自分のズボンを脱ぎ、勃起したペニスを出すと『ちょっと待って!』と渚沙が言いました。
僕 『どうした?』
渚沙『ゴムある?』
僕 『あ?ないな・・・』
渚沙『生はちょっと・・・』
僕 『そうだね、フェラは良い?』
渚沙『やったことないけど・・・』
不安そうでしたが、ペニスを渚沙の顔に近づけると口に入れてくれました。
最初はぎこちなく、ただ上下に顔を動かしているだけでしたが『舌で舐めて』『吸って』と指示するとやってくれ、段々と気持ち良くなりました。
渚沙『ジュ?ゥゥ』
僕 『うぉ・・・・』
渚沙『ペロペロ』
僕 『最高に気持ち良いよ・・・本当に初めて・・・?』
渚沙『ジュッジュ?』
僕 『あぁぁ・・・!』
中学生の渚沙に骨抜きにされ、終わった後は少しだけ敗北感がありました。
渚沙はノリノリで1週間後に親の留守中に僕の家でゴムを着けてセックスしました。"